はじめまして
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皆様 はじめまして

MRグループ相談部のブログへようこそお越しくださいました。
 
当社は探偵業界の中で初めて

担当カウンセラー制度


というものを導入し、

資格と知識と経験の有るカウンセラーがお客様に寄り添い、

人生に於いて最善の選択

が出来るようにお手伝いをするという理念が大変喜ばれ、

今日に至っております。

MRにご相談頂いたからには、

お悩みを解決出来るまでサポートをさせて頂くというのが

私達相談員のモットーでございます

 
このブログは

日頃ご相談者様との間で交わさるやりとりや、

普段は表に出ないカウンセリングの内容等を基に、

私共の気持ちやお仕事の内容を広く知って頂きたい

という願いから出来上がっております。

かく言う私も元主人の浮気と借金問題が原因で

離婚をしたバツイチです。

自分の経験を活かし、

あの時自分が知りたかったこと、

言って欲しかったこと、

誰かに教えて欲しかったこと

をお伝えすることで、

今まさにお悩みを抱えていらっしゃる方々の

お力になれるようにと毎日奮闘中です

個人情報保護の観点から
相談内容・調査内容・調査後の経過内容
についての記事全般内容にはフィクションが含まれております 

  
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【2011/01/03 11:18】 | 初めに | トラックバック(1) | コメント(0)
伝えたいこと
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「この幸せは続く」という保証なんて本当は無い

と、ある日突然気付かされる

どんなに薄いガラスの上で暮らしていたのか、

見たくないのに見せられてしまった

男女の愛情などというものは

不安定な足場だと分ってしまった

この先どうして良いか分からない

それでも許そう、

また信じようと頑張っている方々のなんと多いことか

けなげで愛情溢れる強い心のなんと切ないことか 

ご主人への想いを貫こうとする、

大切な子供達の為に戦おうとする、

守る側のご相談様にこそ

人としての本当の愛情が有るのです


裏切り、壊す側の人達には

到底分かるはずがないのです


主人とやり直せたとして・・

この先“普通の生活が続き続けること”を、

どうやって信じれば良いのか分かりません


とおっしゃった方がいました


それでも、私は

それでも主人を許す努力をします

まだ一緒にいたいと思うから



私達は、そんな方々の心を支える為にいるのです

心の傷を癒すためには、

まず救いを求めることが大切です

痛みを隠したり、忘れようとしてはいけません

苦しみを理解してくれる人、

アドバイスが出来る人と

よくよく話し合う必要が有ると思います


そして、悲観にくれることも大切です

泣きたい時は思いきり泣き、

悲しみにつかるのです

私達は、泣かないでくださいなどと言いません

泣きながらでも一歩ずつ歩くお手伝いをするのです

そして、その隣には、私達がいます

不安になったら、何度でも

どうしてご相談者様は間違っていないのか、

ご相談者様には今何が必要なのか、

するべきことは何なのか

繰り返しお伝え致します

どうぞ、安心してください

一緒にがんばりましょう


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【2011/01/02 22:33】 | 初めに | トラックバック(0) | コメント(0)
皆様へ知って頂きたいこと
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皆様は

「 離婚カウンセラー 」

とはどんなお仕事だと思われますか?

家族関係や夫婦関係のトラブルに対し、

「心のケア」

とともに

具体的なアドバイス 

を行い、

最善の解決策を導き出すこと

が、私達のお仕事でございます

多くのご相談者様は心のバランスが乱れ、

生活そのものが崩れはじめていらっしゃいます

このような方々の「心のケア」を

公共の相談所や弁護士などに期待するのは無理があります

一般の心理カウンセラーであれば

ある程度まで「心のケア」をできるかもしれませんが、

夫婦問題のプロではないカウンセラーに

それ以上を期待することはできません

だからこそ、離婚カウンセラーというスペシャリストが

社会から強く求められているのです

複雑に絡み合った夫婦間の問題を整理し、

相談者が自分自身を見つめ直すためのパートナーとして、


相談者の声を心で受けとめ、

離婚以外の解決策をともに模索し、

結論を出した相談者に対して

幸せになるため のさまざまなアドバイスをする

それが離婚カウンセラーの仕事です

当社は、

探偵社初のカウンセリング導入

で調査後のご夫婦間の修復に力を入れています

一度夫婦関係が破綻になってから

元の幸せな夫婦関係に戻す為には

やはり、

第三者の介入

が必要だと実感しております

証拠はとってからが大切なのです

私達は浮気問題のプロです

皆様の幸せの階段を登るお手伝いをしていきたい

と考える新しい形の探偵社でございます

どうぞお気軽にご相談下さいませ


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【2011/01/01 13:00】 | 初めに | トラックバック(0) | コメント(0)
最後は私が夫を捨てる
当社 に浮気調査を依頼されたご相談者様が


本を出版されています



タイトルは   



「 最後は私が夫を捨てる 」



でございます

最初にご相談に来られたのはおよそ1年前

当時はご主人の浮気問題で悩まれておられました

でも、久しぶりにお会いしたその姿は、

当時からは想像もできないくらい生き生きとしていて、

表情も輝いていらっしゃいました

ご相談者様から今もこうしてご連絡をいただき、

新たな人生についてのご報告をいただけるのは

本当に嬉しい限りです

また、お礼のお手紙もいただきました

私達はご相談者様の

人生の岐路

に立ち会います

その方にとって、

何が一番幸せなのか

という選択を 一緒に考え、

当社と巡り合って良かったと思われるように

これからも相談員が一丸となって頑張って参ります

それでは、

ご本人様からのコメント

をいただきましたので

ご紹介をさせて頂きます



**************************************



「 最後は私が夫を捨てる 」 



この本には、

私の結婚生活25年を赤裸々に書いています。


実際には、本には書ききれないほどに

夫はひどい事をしていました。

こんな私の気持ちを誰かにわかってもらいたくて、

私はペンをとりました。

私も女です。

結婚し、皆さんと同じように、

幸せな結婚生活を夢見ていました。

しかし、

夫の刻一刻と明らかになる不誠実な行動。

ルーズな金銭感覚。

女性問題。

無断外泊。

人には言えない趣味

etc ・・・。


そのささやかな夢も

少しづつ音をたてて崩れて行ったのです。

「 私がしっかりして家庭を守ればいい 」

と考え、1日17時間一生懸命働き、

家事に育児、

家計のやりくりをしましたが、

夫からの感謝の言葉は全くありません。

私は決して贅沢な事を望んでいたのではありません。

家庭を大切にし、助け合って生きていきたいとの

ささやかな望みをかなえるために頑張ったのです。。

それでも夫は私の心を踏みにじるような行動をし、

自己中心的な振る舞いを繰り返し、嘘をつく。

何でも人のせいにして言い訳をしてばかり。

さらに借金を重ね、平気で無断外泊をする夫に、

妻として信じることも尊敬することもできなくなりました。

すぐに愛想をつかすという選択もありましたが

「 幸せな家庭生活 」を最後まで求め続けました。

親兄弟に説得してもらおうと、

義兄や姑に現状を訴えましたが

「 証拠もないのに 」と、取り合ってもらえません。


そして私は

ミッション・リサーチ のドアを叩いたのです。

夫の15年にわたる不倫で過ぎた年月。

もう完全に離れてしまった夫婦の溝を

埋めることはできません。

二人の娘達も夫を父親として認めず、

私自身、今後の人生を共に歩む相手とは思えません。

夫の一家の大黒柱としてのあるまじき行為に

怒りを感じると同時に、

私はこの逆境を持ち前の頑張りで、

仕事での独立を果たし、

苦境をプラスの方向へ転じ、

経済的にも精神的にも自立することができました。


女性の経済的自立がいたるところで語られますが、

やっぱり結婚した相手によって、

人生を左右される人が多いのも事実だと思います。

離婚した後、

幼い子供を抱えて働きながら育てる女性の苦労は

並大抵ではありません。

私も子供二人を短大まで行かせ、

就職させるまでは大変な苦労がありました。

そして今、離婚を決めた私は、

誰のためでもない、

自分自身のために

第2の人生のスタートをきりました。

この本は大変辛い経験をしたことを綴った内容ですが、

誰かに自分の想いを伝えたい!

そんな強い想いを抱きながら書きました。

特に今現在、

同じような立場の方々に読んでいただきたいと思います。

そして、

私の経験が読者の方の心を動かし、

勇気を与え、

少しでも励ますことができればいいなぁ・・・

と思っています。

この本がいつか誰かを幸せにし、

大きな力になれることを
祈って

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【2011/01/01 00:00】 | 最後は私が夫を捨てる | トラックバック(0) | コメント(0)
こうして妻は決心した
H様:55歳
ご主人:40歳   
       
H様が結婚を諦めかけていた時に出会った男性でした。

すぐに一目惚れだと告白され、猛アタックを受けました。

15歳も年下の男性です。

当然、躊躇も迷いも周囲の反対も有りました。

でも、熱心に口説かれ続けけ、2ヶ月で婚姻届を出しました。

そうして10年の月日が流れました。

最初から子供は諦めていましたし、

ご主人も拘らないと言ってくれていたのですが、

やはり、悶々とした気持ちが日に日に募っていきました。

世間で恒例の家族で祝うイベントが近づく度に憂鬱になり、

ご主人がうきうきと誘ってくるデートも自分から断り

自宅でのささやかな食事を作り過ごすことを選んでいました。

H様は、結婚は恋愛とは別だと当然思っていましたから、

将来を見据えて堅実に計画的に生活をする事を望みました。

しかしご主人は、もっと楽しみを重視したいと言います。

加えて、収入はH様の方が多く、

ご主人の享楽に対する浪費癖も不満でした。

その意見の相違で喧嘩も度々重なるようになりました。

そうこうするうちに、ご主人との距離もなんとなく離れ、

お互いに冷めた関係を感じていました。

そうして、ある日ふと気がつきました。

ご主人の帰宅時間が毎日のように遅く、

仕事を理由に外泊や休日出掛ける事が増えました。

H様は、女の影を感じていました。

それでもしばらくは我慢をして生活をしていましたが、

ご自身のお誕生日に連絡がつかないまま朝帰りをした日、

MRにお電話をくださったのです。


H様はもう調査を決めていました。

ご主人の行動をきちんと把握したいと願われ、

ある程度のお時間を頂く調査プランとなりました。

結果はやはり不貞の事実が撮れました。

不倫相手は見るからに年上の女性でした。

毎日のように接触し、デートや外食を繰り返していました。

そうして決まって手を繋ぎながら愛人のマンションへ。

翌朝、ゴミ袋を出しながら出勤するご主人。

愛人はご主人の取引先に勤めているようだと判明しました。 

交際費用は全て愛人が出している様子。


H様は、離婚を望みませんでした。

女を排除しやり直しを試みたい

と、仰いました。

だだ、個人的な私の意見として、

もう一度ご自身の心を見つめ直し、

ご主人と夫婦で有る事の意義を考えてもらいたい

と思いました。

H様と私は何度もやり取りをしました。

愛情が有る限りは、努力をしたい。

彼を変える努力を、最後までしてみたい。


それがH様の結論でした。

愛情深く、忍耐強く、責任感の有るH様は、

諦める前に出来る限りの事をする

と決められたのです。

そうして、H様は愛人と対峙しました。

愛人も最初は強気でH様に食って掛ったそうですが、

動かぬ証拠を目の前にし、H様の覚悟を聞いて、

ご主人と別れると約束をしたそうです。

愛人にフラれたご主人は、途端にH様に甘え出しました。

H様から様子を伺う限り、ご主人は恐らく、

「浮気などたいした事ではない」という感覚なのです。

そうして、H様が何でも許してくれると思っているのです。

H様はご主人と一度話し合いを持ちました。

浮気についてご主人はあっさりと認め、

簡単に謝り、甘えて茶化そうとしました。

それを見てH様は、離婚を決めました。

そうして、すぐに別居し、

現在は弁護士を立てて条件に関して交渉しています。

勿論、証拠が有るので有利に事は運んでいます。

H様は、本当に調査をして良かったと思っています。

真実を知れた事、

それが自分の人生を見つめ直す足掛りになった事、

夫婦というものについてじっくり考えられた事、

ご主人という男を見極められた事、

そうして、

離婚を決意した今、条件を有利に出来る事、


どれだけ自分にとってプラスになったかと。

H様は言います。

「私は愚かでした。

 だから痛みを受け入れて、先に進みます。

 彼は今回、大人の世界を嫌でも知るでしょう。

 彼がいつまでも年上の女性に守ってもらいたくても、

 それが出来ないという事を分からせてあげるのが、

 私の役目だと思います。」


H様はどこまでも愛情深い女性なのでした。

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【2009/11/25 16:05】 | 浮気・不倫問題 50代後半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
出会い系大好き若妻  
お母様からフリーダイヤルに御電話を頂いたのは

10月の中旬でした。

お嫁さんが浮気をしているとの事です。

息子さんは35歳でイタリアンレストランを経営していて、

お母様はそのお店をずっと手伝っています。

息子さんには10歳と7歳の男の子が二人おりますので、

お嫁さんはそちらに掛かりきりだとばかり思っていました。

ところが3日前、お孫さん達から家の合鍵を見せられたのです

もう2ヶ月も前から、お嫁さんは毎日出掛けていたのです。

慌てたお母様はタウンページを見て当社に連絡を下さった様です。

大学生の頃からお嫁さん一筋だった息子さんに対して、

お嫁さんは結婚前に何度か他の男性と遊んでいたとのこと。

母親になった今ではそんな癖も治ったかと思っていたのに!

と怒っていらっしゃいました。

翌日、お母様はお店を休んで大宮相談室にいらっしゃいました。

昨夜、息子さんと遅くまで話し合ったとの事で、

目は真っ赤に腫れていました。

息子さんは離婚したくないから調査をしないで欲しい

と、仰るのだそうです。

『私は息子の気持ちを第一に考えて協力したい。

 でも、先生、このまま放って置いて良い事は無いですよね。

 私は一体どうすれば良いでしょうか?

 どうぞ助けて下さい。』


と腫れた目を更に真っ赤にしながら頭を下げられました。

お母様のお考えはこうでした。

息子は嫁が好きで臆病になっている

でも、事実を見れば何かしらの決心が出来るのではないか


お話を詳しく伺うと、

お嫁さんは携帯を常に持ち歩き肌身離さずの状態が、

実は5年程前から続いていたそうです。

お母様はそのお話を昨日初めて息子さんから聞いたとのこと。

1年前、お嫁さんが入浴中に息子さんは携帯を見ました。

その内容を見ると、出会い系にハマっていると推測されました。

息子さんはその時にお嫁さんと二人で話し合ったのですが、

お嫁さんはふて腐れ、息子さんをストーカー呼ばわりし、

『私はやましい事などしていない!信じられないから離婚よ!』

と強気で、

息子さんはそれ以上何も言えずにずっと我慢していたのです。

1年前の奥様のメールや写メを息子さんはきちんと残しており、

それはそれは生々しいものだったそうです。

お母様は仰いました。

『嫁は今携帯をロックしているんだそうです。

 だから携帯の中身が見られれば証拠になると思うんです。』


私は言いました。

『メールや写メが残っていても状況証拠で御守りにはなりません。

 お嫁さんと男のツーショットの写真1枚を撮っても

 不貞の証拠にはならないんですよ。

 MRはそんな報告書をお渡しする調査会社では無いので、

 あくまで不貞に拘ります。』


そうして、

不貞の定義というものや、

浮気を放っておくとどうなるか、

逆に証拠を撮れば息子さんにどんなメリットが有るか、


を時間をかけて説明をしました。

『よく分かりました。

 やっぱり素人考えは駄目ですね。

 勉強不足でお恥ずかしい限りです。

 嫁はパチンコが昔から好きで、

 今度アルバイト始めると盛んに面接を受けています。

 息子は、

 本当に仕事に出掛けるのか、男と会う口実ではないかと、

 もう気も狂わんばかりなんですよ。

 それなのに、調査は怖いから嫌だなんて言って・・・

 もう不憫で情けなくて歯がゆくて仕方ないんです。』


息子さんはまだまだ気持ちが現実に着いて行かないのでしょう。

それは珍しい事では無いと、私はご説明を差し上げました。

『私達が真実をお渡しします。

 息子さんご夫婦のやり直しに向けて一緒に頑張りましょう。

 ご本人のその力が無いならば、お母様が協力するしか有りません。』


それからお嫁さんの素行調査が始まりました。

結果、奥様のアルバイトは本当でしたが、

それは男と会う為のお小遣い稼ぎでした。

男とは週3回、アルバイト先で待ち合わせをしていました。

その後はファミレスで食事がてらお酒を飲み

1人暮らしの男のアパートに行くパターンでした。

男は若く、明らかにお嫁さんよりも年下でした。

映像での二人は仲の良い姉と弟の様で、

男と会うお嫁さん表情はまるで恋する乙女のよう。

とても2人の御子様が居るママに見えなかったとのこと。

デート代は全てお嫁さんが出していました。


その後、

お母様から私に連絡が有り、時間をかけて相談を致しました。

そうして出した結論は、

息子さんが事実をすぐに受け入れられるとは思えない

だから全てを話す訳にはいかない

でも、この状況を放置する訳にもいかない

だから

お母様が男と話をつける

というものでした。

入念に準備をし、知り合いの男性に立会いを頼み、

お母様は男と話をなさいました。

男はまるで子供で、状況を理解出来ないようだったとの事。

『マジめんどくせー、超ウザい』

と何度も言っていたとのこと。

お母様はこの件を伏せて、男にその場で別れの電話をさせました。

男はまさに“キレる”と言った風情でお嫁さんを怒鳴り、

「今度俺に近づいたら、旦那の店を潰すぞ!」

と口汚く罵っていたそうです。

「私達には遠慮して言いたい事が言えないもんだから、

 嫁にあんな言い方したんですよ。

 本当にくだらない男でしたよ。」


お母様は呆れていました。

それから1週間が過ぎお母様から私宛にメールを頂きました。

お嫁さんは男にフラれたのをきっかけにアルバイトをやめ、

しばらく放心状態だったとのこと。

お母様と私は、

お嫁さんに少しずつお店を手伝わせようと計画しており、

息子さんに働きかけました。

そして1ヶ月後。

仲良くお店の前で家族全員が写っている写メが届きました。

お母様が必死に守った家庭円満の姿でした。

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【2009/11/23 16:04】 | 親やご家族からの浮気のご相談 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の明暗
まだ学生にも見える可愛らしいK様は

よく似た可愛いお嬢様を連れていらっしゃいました。

交際はK様が20歳の頃から。

ご主人は付き合ってすぐに結婚したいと言い出しました。

その理由のひとつには、ご主人のご両親の事が有りました。

ご主人は一人っ子で、病弱な母と気難しい父と暮らしており、

仕事と両親の面倒との両立が大変だったのです。

ご主人の事は大好きでしたがさすがに躊躇したK様。

ご両親も事情を聞き大反対をなさいました。

交際は続き、2年間結婚を熱望され続け、

優しく真面目なご主人の人柄を信じて、

22歳で入籍しご主人の実家に入りました。

案の定若いK様には大変な事ばかりでしたが、

ご主人は感謝し、よくサポートをしてくれましたし、

翌年にはお嬢様も産まれ、それなりに落ち着いた生活でした。

ところが

半年前からご主人は仕事を理由に帰宅がどんどん遅くなり、

休日にも出掛けるようになりました。

更に態度があからさまに不機嫌に冷たくなり、

家ではロクに口も利かなくなって行きました。

K様は仕事が大変なのだろうと思っていました。

そんな矢先にお嬢さんが病気になり手術をしました。

手術をすれば治るとは分かっていたものの、

小さな身体にメスを入れるのは本当に心配で、

K様は胸を痛めながら当日を迎えました。

ご主人には勿論経過と予定を伝えていましたが、

手術の時間が迫っても姿を現しません。

携帯にかけても電源が切れたまま。

いくら仕事が忙しいとは言え、まさか来ないつもりなの?

結局ご主人は現れず手術は終わりました。

こんな大事な時に連絡無しなんて・・・。

そこで初めてK様はおかしいと思ったのです。 

お嬢さんも無事退院し、体調も回復し、一安心した頃には

ご主人は週に3日は外泊するようになっていました。


お嬢さんの体調が落ち着くまでは外出も出来なかったので、

K様は最初にメール相談でご相談され、

お会いするまでに私とメールのやり取りを暫くしていました。

そして外出が出来るようになるとすぐに相談室にいらっしゃいました。

K様はとてもしっかりしていて私は感心致しました。

調査が何故必要なのかという事をしっかり分かっており、

真実を見てそこから判断するというぶれない気持ちがありました。

自由奔放に振舞うご主人の調査は問題なく終わりました。

結果、会社の女性と不倫関係に有ると分かりました。

ほぼ毎日、会社が終わると車に愛人を乗せ愛人宅へ。

スーパーで食材等を買い込み夫婦のような生活を送っていました


『夫は今まで両親に縛られずっと苦労してきました。

 だから、自由な時間が持てる状態になって彼女と出会って

 何の心配も無く恋愛出来る夢の世界に没頭しているんでしょうね。

 でも、私はそれに付き合うつもりは有りません。』


証拠を手にしたご相談者様は、1週間後にご実家に帰りました。

荷物も1日で運び出すという鮮やかな迅速さでした。

勿論、

調査中に私のアドバイスをもとに色々な準備をしていました。

驚いたのはご主人です。

結婚してこの方、ご両親や家の事は全てK様任せだった訳ですから。

ご主人は最初激怒し、連日電話やメールが来ました。

戻って来て両親の面倒を見るようにという身勝手な内容。

K様はそれを全く無視して、離婚調停を申し立てました。

同時に、愛人に対しても慰謝料請求の申し立てをしました。

ご主人のメールは更に激しさを増しました。

慰謝料なんて払わない、養育費も払わない、子供を渡せ

K様は全く動じませんでした。

裁判でも有効な報告書

に、ご主人も愛人も太刀打ち出来る訳もありません。

着々と有利な条件での離婚に向けて話は進みました。

しばらくすると、ご主人のメールの内容が変わりました。

悪かった、許してくれ、戻って来て欲しい、女とは別れた、

本当に愛しているのはお前だけだ、子供も大切だ・・・


恐らく愛人に捨てられ一人になったご主人は、

必死にK様を取り戻そうとしていたのでしょう。

『私が彼をもう一度信じるなんて有るはずないのに。

 前みたいにしつこく粘れば許してもらえるって

 本気で思ってるみたい。』


K様はそれを笑って私に話をしてくださいました。

養育費も慰謝料もきちんと取り決まり、離婚は成立しました。

月に1度、K様はご主人とお嬢さんを会わせています。

ご主人は未だにK様に未練が有る様子です。

きらきらと輝きを増すK様と日々やつれていく元ご主人。

人生の明暗はこういうところで分かれていくのですね。

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【2009/11/21 20:37】 | 浮気・不倫問題 20代前半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
取り残された想い
相談者様:48歳:専業主婦
対象者:43歳:会社員

A子さんは、実際の年齢よりずっと老けて見え、

小柄なお体はやせ細っておりました。

息子さんと娘さんが両側から支えるようにして座っていました。

無理もありません。

今まで一人で悩み、辛く苦しい日々を過ごして来たのですから。

A子さんと夫のM男さんは10年前同じ職場で知り合いました。

お互い、子連れ×1同士で話も合い、

自然と再婚に発展したそうです。

当時、A子さんのお子様達はもうすっかり手が離れており、

4歳だったM男さんの息子さんを育てる事になりました。

A子さんはM男さんや息子さんにそれはもう一生懸命尽くし、

一家団欒幸せな日々だったそうです。

ところが・・・・

『中学生になった頃から、

 息子は私に反抗するようになりました。

 とにかく、私を無視するんです。

 夫がいる時は普通なんですが、

 2人きりになると全く別人のようになるんです。

 その状態が半年経ちまして、最近夫に相談したところ、

 「それはお前が悪い!」と罵り責められました。

 努力が足りないのだと思い直し、

 色々と手と尽くして3ヶ月足りましたが、

 余計悪くなる一方で…

 それが原因なのか分かりませんが、
 
 夫の様子もおかしくなり始めたのです。

 帰宅が日に日に遅くなり、朝帰りもするようになりました。』


そうして3日前には、とうとう

「子育ても満足に出来ない女と一緒にいたくない。

 息子も俺も不幸にさせられた。

 お前の子供も、俺の恩を忘れて失礼な奴らだ!!

 顔も見たくない!出ていけ!」


と言われたのだそうです。

A子様は大変ショックを受け、

初めてご自身のお子様達に相談しました。

お子様お二人は非常にご立腹でした。

血の繋がらない子を母親がどれだけ大事にしてきたか…

既に中学生と高校生だった自分達は、

複雑な母の立場を慮り、継父に気を使い、

色々と我慢して来たと言うのに!!


一体どうしたら良いのかと戸惑うばかりのA子さんに、

ご主人には愛人がいる可能性

をお話したところ、

薄々感じておられたとのこと。

お子様たちの励ましも有り、調査を決意なさりました。

そうして

調査の結果、思いもよらない事実がわかりました。

事もあろうに、

夫の愛人は元妻だったのです。

もちろん、あの息子さんも知っての事。

3人で過ごす様子が映像には映し出されていました。

こうなると、

息子さんがA子様に対して反抗的に振舞ったのは、

両親の入れ知恵だと推測されました。

ご主人と元妻はラブホテルを使用し不貞を行っており、

その映像も勿論撮れていました。

A子様は自分の努力が足りなかったのではないのだと、

ご報告時に安心して泣き崩れたのだそうです。

真面目なA子様は、夫の裏切りよりも、

息子さんの人格形成に自分が悪影響を与えたかもしれない

という事が辛かったのです。

A子様はその報告で離婚を決意されました。

『請求するもとは請求するべきだと子供達も言います。

 私も、今までの努力の分くらいは保障して頂きたい。』


時間という薬と私達カウンセラーが支えとなって、

A子さんの傷も和らげればと、

一層思いを強く噛み締め、

有利な離婚のお手伝いをさせて頂き鯛と強く思いました。

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【2009/11/19 19:56】 | 浮気・不倫問題 40代後半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
真実の先には
S様:55歳 パート
ご主人:58歳 会社員
お子様2人は独立

S様は結婚当初からご主人の給与明細を見た事がありません。

毎月生活費を渡されやり繰りしていました。

ご主人の勤務先は大手企業で、

順調に昇進・昇給し、30代半ばで自宅を購入出来る程でした。

順風満帆な家庭生活を送っているとS様は信じていたのです。

ある日、ご主人宛に旅行会社から手紙が来ました。

虫の知らせとでも言いましょうか。

S様は珍しくその封筒を開けました。

中身は1ヶ月後に予約した海外旅行の案内

しかも人数は二人となっていました。

S様は

夫がサプライズで連れて行ってくれるのか?

それとも他の人と行くのか?

それは男性なのか女性なのか?


確認をしたくなりましたが怖くて言い出すことが出来ず、

開封した旅行会社からの手紙を元通りにしておきました。

その後ご主人からは旅行の話はなく、

ただ時間だけが過ぎていきました。

旅行までとうとう1週間を切った頃、

S様は弊社MRにお電話をくださいました。

誰と行くのか確認がしたい

ということでございました。

横浜相談室でのご相談となり、詳しくお話を伺いました。

よくよく伺うと、

S様はご主人の行動の半分も把握していませんでした。

3年程前から携帯ロック、外泊有り、休日出勤有り・・・

私は、

『それでは、愛人がいてもおかしくない』と、

率直にアドバイスさせて頂きました。

今までご主人を信じきっていたS様。

お子様も結婚し、お孫さんも生まれ、

良いおじいちゃんだとばかり思っていたのに。

それでも私達カウンセラーの話に耳を傾けてくださいました。

今まで子育てや家事を一生懸命され、二人のお子様は独立し、

これから二人で海外旅行をしたいと思っていたのに

週休と有給休暇を取っての自分以外の人物との海外旅行…

どう言い訳をして出掛けるのでしょう。

S様は、

シロクロはっきりさせてこれからのことを考えたい

と、仰って調査をされる決心をされました。

ご主人は旅行の2.3日前に

職場の友人が病気で行けなくなった旅行に

キャンセル料が勿体無いから急遽代わりに行く事になった


と言いました。

S様は泣きながらお電話をくださいました。

最後までサプライズ旅行であって欲しいと願っていたのです。

『今は辛いけれど、真実を知る為に見送ってくださいね』

とお願いし、一番辛い時を一緒に乗り越えました。

ご主人は当日、

成田空港で女性と仲良く腕を組み搭乗口へ。

勿論、調査員も同じ飛行機に乗り同じホテルにチェックイン。

二人はスウィートルームに宿泊し、

毎日ショッピングや海へ出かけていました。

日本から離れた二人には警戒など全く見られず、

しっかりと不貞の証拠を撮ることに成功いたしました。

十分な証拠を携えて一足先に調査員は日本へ戻り、

二人が帰国する様子を待ち構え撮影し、ご報告となりました。

私はこのご報告の内容をS様から伺いました。

報告書に記されている名前をみて気がついたのだそうです。

3年前にご主人が頻繁に電話を掛けていた相手でした。

その頃は、ご主人の携帯電話の通話記録と明細が見られたのです。

あまりにも頻繁に掛けている番号を不思議に思ったS様が、

ご主人の携帯電話を見たところ、その名前が浮上したのです。

S様がご主人に聞いてみたところ、

『仕事で重要な人物なんだ。いちいち煩い事を言うな!』

とものすごい剣幕で怒鳴られました。

S様は

『ここまで怒るのだから嘘ではないだろう』

と思い、その後その名前は忘れていました。

ご主人は明細を会社に届くようにし、携帯ロックをしました。

その頃から続いていたなんて…。

あの時、もっときちんと考えていれば

もっと早く気がついていれば

もっと早く調査をしていれば


S様はとても後悔をなさっていました。

私はお気持ちに寄り沿い、時間をかけて一緒に考えました。

『先生がいてくださらなかったら、

 感情的になって何を仕出かしていたか分かりません。』


S様はよくこう呟いていました。

また、

もし、このまま真実を知らないままだったらと思うと、

あの手紙が運命なんだと思う


とも仰っていました。

そして、愛人を排除すると決心され行動を起こしました。

ご主人はしばらくふて腐れていましたが、

半年もすると落ち着いていきました。

そうしてそれから更に半年後、

S様から久し振りにメールを頂いた私はとても驚きました。

なんと、離婚をなさったと言うのです。

しかも理由は・・・S様に好きな男性が出来たから。

S様はその後、ご自分の人生を見つめ直し、

今までしてみたかった事をしようと思ったそうです。

色々なサークルに顔を出し、地域の集まりにも出ました。

そこで出会った男性と恋に落ちたのです。

『主人と同じ過ちは犯したくなかったから、

 離婚するまではプラトニックでしたよ。』


なんて仰るS様。

勿論ご主人はごねにごねたそうです。

そこで有効だったのは不貞の証拠

弁護士を入れての話し合いの末に離婚成立。

『あの時泣き寝入りしないで本当に良かった。』

その幸せそうなお声と言ったら!

因果応報のご主人が少々気の毒にも思いましたが、

私も心から祝福致しました。

少しでも怪しいと思っている皆様、

どうぞお早めにMRにご相談してくださいませ。

皆様に寄り添い、答を導き出すのが私達の役割です。

先ずはご一緒に浮気という病気を早期治療致しましょう。

その先には、

ご自分でも想像のつかない未来が待っているかもしれません。

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【2009/11/17 16:05】 | 浮気・不倫問題 50代後半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
あなたを思い出す時
調査を入れられる人はまだ幸せだと思うことがあります。

様々な理由で

調査したくても踏み込めず泣きながら帰って行った方達。

そのままにはしておけず、連絡先をお渡ししますが・・・

辛い一時を乗り越えやり直しが出来ている

と、調査後のご依頼者様からご報告が有った時、

フッとあの方達はどうしているだろうと心をよぎります。

Yさん (37歳 美容院経営)もその一人です。

よく晴れた気持ちのいい日でした。

お伺いしたお店は清潔感に溢れ

可愛らしい置物が視線を邪魔することも無く、

手作りのカード一つとっても、

優しく控えめな方だろうと推察されました。

最初はご主人とお二人で始めたお店でした。

生活するくらいの利益は有りましたが、

新しい事を始めるには余裕が有りませんでした。

程なくご主人が店を離れ、サラリーマンとして仕事を始め、

ようやく、経済的に安定してきたと思った矢先、

およそご主人の趣味とは思えない携帯ストラップに気付きました。

お店や家族の為に、美容師の技術を犠牲にまでしてくれている。

そんな人が浮気などするはずがない。

言い聞かせるようにやり過ごしました。

しかし、それから半年。

ご主人は生活費も入れなくなり、

「好きな女がいる。」

と悪びれもせず言い出す始末。

決して離婚とは言いませんが、

「俺が稼いだ金で何をしたっていいだろう。」

あんなに二人の夢や家族のために頑張ってきてくれていた人が

まるで別人になってしまった

どうしたら、元の主人に戻ってくれるのだろうかと、

ご相談に乗ってほしいとお電話を下さったのでした。

最初は疲れて弱々しい笑顔がやっとのようでしたが、

不貞の証拠を撮り、妻としての権利を遂行して女を排除する事が、

御主人様の目を覚まさせる最良の方法と知ってからは、

顔色も戻り、涙よりも笑顔の方が多くなりました。

さっそく調査に入ろうと準備段階に入ったとき、

突然、キャンセルのお電話。

両親に相談すると、調査をするより、

「そんなに苦労しているなら戻って来れば良い。

 調査などする必要は無い。

 もししたら、親子の縁を切るからな!」


と反対されたのだと泣きながら仰いました。

その後、

両親がご主人を呼び出し話し合いをしたそうですが、

物別れに終ったとの事。

両親はご主人に

「娘は調査まで考えたんだぞ!」

と言ってしまいました。

両親や兄妹、あるいは友人に相談して調査を諦める方がいます。

実質、そのチャンスを壊されてしまう方もいます。

彼女もまた、周りの呪縛から逃れられずに、

いっそう苦しみの淵に近付いて行ってしまったのです。


Yさんは離婚など望んではいません。

ただただ、ご主人の事が好きでたまらないのです。

好きな人との苦労なら、乗り越えていける人だったのです。

その後、何度かメールが来ました。

怒り狂う両親を説得しながら、

いつ戻ってくるかわからないご主人を待つ為、

細々とお店を続けているとのことでした。


この方の苦しみを少しでも短くして差し上げたかった。

必要の無い苦しみの時間は、

ご主人と女の絆を深くし、奥様の心を壊し続けるだけなのです。

本当に失いたくない人ならば決して騒いではいけません。

身内に相談する事で逆に足を引っ張られ、

あなたの本当に欲しいと願う事が遠ざかる事が有るのです。

人生を左右する問題に出会ってしまったら、

私共の様な、第三者であり、プロのカウンセラーにお任せ下さい。

ご自分の人生を自ら捨てるような事は、

決してなさらないで頂きたいと切に願うのです。

今日もまた、ただ泣いて暮らしている人たちを思い出すと・・・

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【2009/11/15 16:05】 | 解決を阻むもの 不倫・浮気問題 | トラックバック(0) | コメント(0)
あぁ 熟年離婚!
年金分割法とは

夫の為、子供の為に尽くし抜き、

ただひたすら我慢を重ねてきた専業主婦の方々にとって、

なんと魅力のある制度でしょうか。

ご相談に来られたS子さんもそんな一人でもありました。 

S子さんは60歳、夫のK男さんも60歳。

これまでの夫の勝手気ままな生き方に憤りを感じ、

もうどうしても許せない

との事でした。

ご主人の定年を機に、

S子さんの積年の思いが一気に爆発したのでした。

新婚当初から家に殆ど寄り付かず、

子育てもS子さんに全て任せっきりで、

ご主人には夫としても父親としての自覚も欠け、

妻としての幸せは無かったそうです。

女の存在は10年前から薄々感じていたそうですが、

いつかその時が来るまで

と自分の心に誓ったそうです。

もうすっきり解決し、自分の心に正直に生きたい!

と強い意志を持っておられました。

熟年離婚は、伴侶の死と迎い合わせでもあります。

また、不明確な離婚理由は後で立ち直るのに時間がかかり、

ご自分を責める事にも成りかねません。

S子さんは

事実関係をはっきりさせて、

今後の自分の生き方を見つめる事が一番大切だ


ということを分っておりました。
  
調査の結果、

ご主人は特定の女性の家に頻繁に足を運んでいました。

予想通りの結果と、動かぬ証拠に

S子様は大変満足していました。

その女性には小学校低学年ぐらいの男の子がいて、

ご主人をまるで父親のように慕っている様子でした。

自分の子供は全く構わなかったご主人が、

愛人の子供を可愛がっているのを目の当りにし、

S子様は

これでもう思い残す事は無い

と、きっぱり離婚の意思を固めました。

『これで法律も私に有利になりますよね。

 貰うものはきっちり貰って夫を捨ててやりますよ!』


明るいお声のお電話に、

「S子さんにとって一回きりの人生、

 情に流されるのではなく、

 これからはご自分のためにゆっくりとした時間を楽しみ

 前向きに生きてくださいね。」


と心からエールを送ったのです。                  

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【2009/10/21 20:14】 | 浮気・不倫問題 60代前半  離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
男は最後に決意する
「妻がなんとなく怪しいんです」

確実に浮気が有る訳ではないけれど漠然と気になる

最初はそんなお話だったのです。

ところが、よくよく聞けば、

お付き合い当時から結婚生活15年の間に、

何度も何度も怪しい出来事が有ったとのこと。


しかし、惚れた弱み。

しかもご主人は56歳で奥様は42歳。

信じたいという気持ちで見て見ぬ振りをし続けたそうです。

これはもう“なんとなく”という問題では有りません。

ご主人は“浮気をしている”と分かっていながら、

長い間奥様を野放しにしていたのです。


週1回、夜にウォーキングをする

飲み会で月に3,4回外出し、当たり前のように外泊する


「そんなに深刻じゃないんです。

その時に何をしているのか、

言っている事が本当か確認出来ればいいんです。」


あくまでも軽い考えなのだと言い張るご主人。

その言動には、

真実を確認するのが怖い

という本音が見え隠れしていました。

私の判断では奥様は限りなくクロ

それを伝えると、

『いやぁでも、

僕の勘違いなのかもしれないんですよ。

今まで一度も確信を得た事が無いですから。』


と、ご主人は現実逃避をし始めました。

浮気をされる男性の8割は

臆病で見栄っ張り

何年も何回も浮気をされているのにも関わらず、

それを許し続けるしか出来ない現実


を、認めたくないばっかりに

『浮気じゃないかも』

『勘違いかも』

『もし浮気だとしても自分は大した事だと思っていない』

と装うのです。

それでも真実を見たいと思っているご主人は、

『別に調査する必要も無いんだけど』

と、ご自分や私達に何度も言い聞かせるようにして、

調査をご決心なさいました。

調査中、

奥様は朝にもウォーキングを始めました。

ご主人は、それを信じていました。

結果は・・・・

奥様には愛人がいました。

自宅からほんの7,8分の距離にあるマンションに、

何度も出入りしている映像が撮れました。

朝と夜のウォーキングは勿論口実。

飲み会も勿論全て嘘。

愛人は奥様の同僚で、

帰宅時も一緒に帰りそのまま愛人宅に寄るのです。

夕飯の買い物をしながら、新婚さんのように甘える奥様。


私からして見れば当然の結果でしたが、

ご報告を見たご主人は言葉を無くしていたそうです。

私にお電話をくださった時、

『ようやく現実を受け入れる事が出来ました』

と、ご主人は仰いました。

そうして半年後

離婚を決意されたのです。

その前に

ご主人は証拠をもとに愛人に慰謝料請求をしました。

奥様に反省をして欲しかったからです。

愛人はすぐに奥様と別れました。

奥様も家庭を壊すつもりはさらさら無かったようですが、

ふてくされてこう言ったそうです。

『今まで何も言わなかったのに、

 何で急にこんな事するのよ。

 男遊びくらいいいじゃない。』
    

ご主人はその言葉を聞いて思ったのです。

『僕は妻を駄目な女にしてしまう。』

奥様を愛し、常に優しく、我儘も何でも聞き、

浮気にも目を瞑り続けた結果、

奥様はまるで子供のような感覚になっていたのです。

『僕は結局妻を許してしまうでしょう。

 そうしてまた信じようとしてしまいます。

 そうなれば同じ事の繰り返しです。

 妻が反省し、

 取り返しのつかない事も有ると、

 してはいけない事が有ると、

 学ぶ為にも、僕達は離れるべきだと思います。』


真実を知り奥様の考え方を知ったご主人には、

迷いは有りません。

ご主人は着々と準備を進めています。

知らないのは奥様だけ・・・・・

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【2009/10/19 11:23】 | 男性の浮気・不倫問題 50代後半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
離婚という選択をしなければならなくなる前に
ご相談者様はお仕事帰りに相談室にいらっしゃいました。

長年ご主人の女性関係に苦しめられたと、

小さな声で話し出しました。

「とにかく女好きなんです。

 愛人がいなかった事なんて一度も無いと思います。

 悔しい思いを何度もしてきたんです。

 毎回水商売の女性で続いても2、3ヶ月だったし、

 生活費もきちんと入れてくれているし、

 家庭を壊す訳ではなかったので、

 子供の為と我慢し続けました。

 でも今回は違うんです。

 外泊もするようになり、休日も出掛けるし、

 生活費を入れないばかりか、

 子供の貯金を使っていたと分ったんです。

 それを問い詰めたら…殴られました…

 それからは口を利いてくれません。

 このままでは生活出来ませんし、もう限界です。

 証拠を撮って有利に離婚したいです。」


酷い話ですが、このようなケースはよく有ります。

浮気が容認されているとご主人に思わせてしまい、

何回も繰り返えさせてしまう。

何度も浮気を繰り替えされながら、

家庭を壊す訳じゃない、

私や子供への態度は変わらない、

生活費は入れてくれる、

と目を瞑っているうちに、

のっぴきならないタイプの愛人に当たってしまう。

相手有っての事なのですから、当然状況も変わります。

変わったことの気が付いた時には手遅れです。

自分さえ我慢していれば、

妻の座と権利だけは守られ、夫は生活の補償はしてくれる


と思うのは、この時代では大きな間違いです。


調査の結果、

やはり飲み屋勤めの女性と毎日のように仕事帰りに会い、

食事をして女性の勤務するお店に同伴し、

週の半分は女性宅に宿泊していました。

証拠を手にしたご相談者様は

「ありがとうございました。

 やはり長年放っておいたのが良くなかったんですね。

 もっと早く調査をして真実を直視して対応するべきでした。

 そうしていたら・・・・

 こんな事にはなっていなかったかもしれませんね。」


と仰いました。

後悔をしないためにも、是非早くご相談下さい。

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【2009/10/17 11:24】 | 浮気・不倫問題 50代後半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
真実を知り出した結論
ゆったりとした雰囲気の、上品な奥様でした。

ご夫婦二人で小さな会社を立ち上げ、

世間で言うところの定年を過ぎてもなお仕事に励み、

そろそろ気楽な生活が出来るかと思われた矢先、

帳簿と実情が合わないことに気づかれたのです。

その金額、2年で1500万。

奥様は愕然となさったそうです。

毎日真面目に働き、

こつこつと積み上げてきた利益が消えている。

自分には身に覚えのないこと。

だとしたら主人が…。

何故? 

何のために!


すぐにでもご主人に事実を確認しなければと思った時、

ここ数ヶ月間のご主人の異変を思い出したのです。

仕事が忙しいからと、

支店の作業員宿舎に泊まり込む事が増えた…。


まさかと思い、

その部屋に駆けつけると

住んでいたのは作業員ではなく30代位の女だったのです。

しかも見覚えのある顔でした。

何とその女に奥様は礼状を書いた事が有ったのです。

事務所を改装した時に、

見知らぬ店の名前で大きな花束が届いたのです。

奥様は感激してご主人に報告しました。

「ああ、よく仕事で使っているスナックの娘だよ」

奥様は何の疑いも持たずに、

「いつも主人がお世話になり…」と、

丁寧なお礼状を送ったのでした。

まさか60歳を過ぎたご主人が、

そんな若い女を囲っているなんて思いもよらなかったのです。

すぐさま女には部屋を出て行かせました。

しかし、気づくのが遅すぎました。

スナックの娘は今やスナックのママになっていたのです。

開店資金は恐らくご主人が出したのでしょうが、

今となっては証拠が有りません。

ご主人はただひたすら謝るだけで本当の事は言ってくれないのです。

「災難に有ったと思うしかない」

納得は出来ないもののそう自分に言い聞かせるのが精一杯でした。

女とは二度と会わないとご主人に約束させ、

より一層仕事に励んだそうです。

ようやくご自信の気持ちも落ちついた頃、

何気無く見たご主人の携帯。

孫と一緒の微笑ましい写真。

少しばかり頬が緩みました。

「いいおじいちゃんの顔してるわね」

そう思った次の瞬間、

おぞましい写真が目に飛び込んで来ました。

女の裸体。

しかも孫の横にその写真がならんでいる。

女はあのときの女。

「別れていなかった…?それとも昔の写真?」

怒りを通り越しただただご主人が情けない人に思えたそうです。

そして、確認の為にご主人の素行を見る事になさいました。

2ヶ月が過ぎ、結果が出ました。

週末には必ずゴルフに行き、案の定、女の店へ…。

そして閉店とともに、従業員宿舎へ泊まり、翌朝仕事へ。

2週目も3週目も同じでした。

そうです。

ご主人はもう女には相手にされてはいなかったのです。

利用されるだけ利用されて…。

奥様はご主人から女に宛てたメールを思い出しました。

「会ってくれるのは、お金が必要な時だけかい」

奥様が知るところとなってからは、

ご主人が自由にできるお金は無かったのです。

この結末に奥様は複雑な表情を浮かべました。

40年近く寄り添った夫の哀れな姿。

「このことは、私の胸の中にしまっておきます」

今度は許さないと思った筈なのに、

やはり夫婦の歴史と云うものなのでしょうか。

この奥様の聡明な考えは、

きっとご夫婦に、穏やかで平和な時間をもたらしてくれる事でしょう。

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【2009/10/15 11:24】 | 浮気・不倫問題 60代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
奥様は娼婦? 
O様から御相談のメールを頂いたのは

秋が深まった9月の下旬の事です。

前略

Oと申します。初めまして。
以前、
違う調査会社で妻の調査をして頂いたのですが
証拠が撮れなかったので、
今回は御社に依頼したいのですがやってくれますでしょうか?
                              草々


O様の担当が私になり、

一刻も早く詳しい御話を伺おうと直接お電話をかけ

1番近い大宮相談室に来て下さる事になりました。

O様は44歳で奥様は40歳お子様が女の子3人いるとの事です。

聞けば、奥様は、

もう1年もの間、

毎週水曜日に派手な下着とストッキングを身につけ

外出するそうです。


結婚生活16年の間、専業主婦にも関わらず、

掃除、洗濯、お料理、子育て、

奥様はそういった事が苦手で、あまりなさらず、

O様は近くに住むご両親の手助けで生活をしていました。

お子様の面倒を見るのも好きではなく、

何やかやと理由をつけては外出をなさっていたとのこと。

最近では外出先も告げずに出掛け朝まで帰らない事も…。

一日家にいる時は殆ど寝ているとのこと。

O様は既に離婚を決意なさっていると仰います。

その為に有利な証拠が欲しいのです。

O様は他社の調査会社様で莫大な費用を払った為に

当社に支払う調査料金が全く無い

と正直に話して下さいました。

O様が以前に掛けた金額を聞いて私も驚きました。

今回の調査費用は母親に頼んで有るとの事です。

お子様は上から15歳、10歳、5歳で

お子様を引き取り育てるつもり

だと仰います。

長年、

子供にはやはり母親がいないと…

と我慢し続けたO様を決心させたのは、

10歳の御子様の

「もしパパとママが別れたら私はパパと一緒に居たい!」

という言葉でした。

なんて切ない話でしょう。

大人の身勝手で

犠牲になるのは、常に何の罪の無い子供達なのです。

他社は調査をしているという事は

実は発覚をしているというリスクを抱えるという事です。

それでも何とかお守りを渡したいと私は思いました。

O様が奥様のバックから入手したホテルのカードのコピー

の使用履歴や行動パターンを伺っていると、

男が一人じゃないかも知れない

という疑いが沸いてきます。

0様から充分なお時間を頂き調査は始まりました。

すぐさま調査部はお預かりした時間を使わずに事前調査を行い、

万全の体制を整えました。

結果は…

O様の奥様は携帯を使って出会い系で知り合った男達と

例のラブホテルで毎週水曜日に会っていました。

O様が当直の日も奥様は不貞を働いていました。

しかも相手は15歳のお嬢様の同級生のお父様!

その時だけは相手の車に乗って郊外のホテルでした。

警戒している様子は無かったそうです。


いくら当社の調査力が東京で一番とは言え、

他社との結果にこれ程違いが有るなんて…

『もしかしたら、

 調査をしていなかったのかもしれないですね。』


O様は当社の報告書に感嘆しながらも、

複雑な表情だったそうです。

O様はすぐに当社のご紹介の弁護士に依頼し、

どんどん離婚話を進めていきました。

そうして半年後に、離婚成立のメールを頂きました。


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【2009/10/13 11:25】 | 男性の浮気・不倫問題 40代前半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
依頼者からの感謝の言葉
ご無沙汰しております

昨年の●月よりお世話になりました、

●●でございます。

この度、ようやく相手より

謝罪と慰謝料を求められる結果となりました。

皆様の助けが無かったら今頃どうしていたでしょうか・・・・・

本当に心からお礼申し上げます。

昨年の私は自刃でもしかねない痛ましい毎日。

苦しかった・・・・

そうゆう家族を尻目に平気で遊びに出て行き、

40年近く支えて来た私に対して

人権無視の言動を繰り返す夫を許せない気持ち。

私は身の置き所が無く、泣いて過ごすしか方法が無く、

どのようにして毎日を送って来たのか分かりません。

思い出すと今でも胸が張り裂けそうです。

娘に、

この様な毎日では駄目だ、一歩前に進めと促され 

皆様の所へ助けて頂きたいと参りましたのは、

本当に運命としか言いようが有りません。

あの時の決断は本当に私の人生を守りました。

その決断をさせてくださった事、心から感謝申し上げます。

今では夫も謝罪してくれていて、

私は今日の秋空のように笑顔に成りつつあります。

今後どの様になっていくのか、私にも分かりませんが

昨年の苦しい毎日から比べますと、

本当に、身も心も楽になりました。


長い人生、色々有るのだとつくづく思い知らされました。

身勝手な夫を許し、受け入れる度量が

私に果たして有るのか・・・・・・

苦しい毎日に自分自身と向き合い戦っています。

兎にも角にも、

皆様のおかげで今日を迎えられた事、

本当にありがとうございました。

お礼申し上げます。

どうぞこれからも、

多くの方々を助けてください。


ありがとうございました。

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【2009/10/01 11:22】 | 依頼者からの感謝の言葉 | トラックバック(0) | コメント(0)
見極めが重要
ご相談者様:55歳
ご主人:56歳

大宮の相談室に現れたご相談者様は

とても落ち着きがなくそわそわとしていらっしゃいました。

私達カウンセラーにとって

お話を聞き、一番適切な調査を提案することが仕事ですが、

その前にご相談者様の様子を観察し、

どんな精神状態に有るかを推し量るのも大事なのです。

特に夫婦間問題で悩んでいらっしゃるご相談者様は、

精神的な面で不安定になられている事が多いので、

調査期間中耐えていける精神力が有るか否か

を見抜かなければなりません。

勿論、

調査中は私達が支えていくのですが、

中には、まずは治療を要するご相談者様もいらっしゃいます。

先に心を元気にしてから、

調査をして、解決の道へと一緒に歩んで行きたいと考えます。

このご相談者様もその見極めから入った次第です。

ご相談者様のご主人は国の機関にお勤めされている方でした。

全国各地を3〜4年で赴任し、今年の春に埼玉に来られました。

奥様がご主人の事をおかしいと感じたのは、

ご主人の携帯に届いた1本のメールでした。

ご主人の携帯にメールの着信音が鳴り、

それを見たご主人はニタニタとし、

その表情を見た時から、とてもメールの内容が気になるのでした。

隙を見てきっと見てやろう

そしてその日が来たのでした。

携帯のメールの内容を見た奥様は納得しました。

前の赴任先の30代の女の子から

「今度友達とディズニーランドに行くのでその時に会いましょう♥」

というような内容でした。

そのことがきっかけで、過去の事が次々と思い出されてきたようです。

例えば、外食をしていた時に言ったご主人の一言。

「この場所いいなぁ。デートに使えるよ」

奥様はその時はさほど気にしなかったのですが、

いま振り返るととてもおかしな会話です。

これはきちんと結果を出さないとなりません。

彼女が東京に来るのはまだまだ先の話でしたが、

その日に焦点を合わせて調査をする事になりました。

しかし、私にはとても不安が有りました。

それは、ご相談者様の精神状態でした。

調査をしたいという気持ちにブレはないのですが、

調査指定日まで2ヶ月もあるので、

ご主人を疑いながらどこまで平静を保って行けるか。

翌日から

私とメールや電話でやり取りをするうちに

彼女は少しずつ平静をとり戻しました。

今まではご主人に振り回されていた彼女でしたが、

「私は女優になります」

と宣言したとおり今はご主人を上手く操っているようです。

日々の状況をメールで報告してくれる彼女の様子からは、

調査日まで日にちは有りますが、

きっとこの苦境を乗り越えてくれると信じています。

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【2009/09/29 12:05】 | 浮気・不倫問題 50代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
母親としてするべき事は・・・
ご相談者様:K様:48歳:主婦
対象者:Yさん(次女):21歳:学生

大船相談室にいらっしゃったK様は、

とても清楚でお上品な奥様。

家庭環境も問題無く、何不自由も無く、

3人のお子様の教育もしっかりされていて、

はたから見れば幸せな生活を送っているように見えます。

しかし、悩みはとても深刻なものでした。

大学3年の娘Yさんは

週3回ほど学習塾でアルバイトをしているのですが、

3ヶ月前から毎日帰宅が深夜12時になってきたとのこと。

K様が毎日駅まで送り迎えしているので

さほど心配はしていなかったのですが、

気がついてみれば服装が派手になり、

お化粧も変わってきたそうです。

いけないことと知りながら、

K様はYさんの留守中にお部屋の中を家捜ししたところ、

まるでホストのような美青年とのツーショットの写真



キャバクラの名刺

が出てきたのです。

その名刺には「まりん」という源氏名と

Yさんの携帯のメールアドレスがありました。

K様は驚いて震える手でキャバクラに電話をしました。

当然の事ながら

「そんなコは知りません、体験入店ではないですか?」

との答え。

しかしK様の心配はそれだけでは収まりませんでした。

お部屋のラグマットの下から

薬の包装紙のような紙

が出て来たのです。

まさかと思いながら、

心配な気持ちを抑えきれずに調査を依頼に来たのでした。

この春に同じ大学の同級生と交際し始めてから、

睡眠時間は毎日4時間程で、すっきりと痩せてきたというのです。

その現況を聞く限りでは薬物の可能性も有るといえます。

法令順守を念頭に調査にあたるMRでは、

調査中に犯罪や事件に遭遇した場合は迅速に通報する

という義務が有る


をK様に伝えました。

K様は恐れ慄きました。

娘の犯罪を暴く事になるかもしれない。

娘の将来に傷を着けてしまうかもしれない。

母親で有る自分が!?


しかし

娘の本当の意味での将来を考えると、

正面から向き合いお互いに真剣に取り組む必要が有る


とも思われていました。

大学を卒業したら国際的な仕事がしたいと、

一生懸命勉学に励んできた娘が道を誤っているかもしれない

軌道修正してあげられるのは母親である私だけ


その葛藤は凄まじいもので、K様は2週間程悩まれました。

私と何度かやり取りをして、最終的に調査を依頼なさいました。

そうして今、必死に戦っています。

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【2009/09/27 20:59】 | 様々な素行調査 | トラックバック(0) | コメント(0)
私達を頼って欲しい
相談者:24歳 対象者:28歳

電話の向こうから聞こえる声は、

どこか投げやりで不審感さえも感じられました。

ご主人の度重なる浮気に悩んではいるものの、

どこに相談していいのかわからず、

半ば諦めに似た憂鬱が伝わって来たのです。

「心の中のもやもやしたものを話すだけでも落ち着きますよ。」

お声から恐らく若い方だろうと推測され、

つい母親のような気持ちになりました。

少しでも気持ちを軽くしてあげたい。

そう思い、お会いする約束をしました。

小さなお嬢様を連れて彼女は来ました。

細い手足は心労の為に痩せていっそう長く見えました。

ご主人とは社内結婚。

皆に祝福され寿退社したのが5年前。

可愛いお子様にも恵まれ幸せな日々を過ごしていたのに、

ご主人の浮気が発覚。

相手は同僚でした。

彼女も良く知っている女だったのです。

お子様が1歳にもならないのにあまりにも酷い仕打。

生まれたばかりの子供のことを考え、

その時はご主人と話し合い、

かつての職場の先輩に入ってもらい、

女と話し、何とか別れさせたと思っていました。

しかし、相手の女は職場に残ったままです。

「まだ付き合っているんじゃないかしら…。」

職場の飲み会、旅行、忘年会。

行事があるたびに彼女は不安を拭いきれず、

それでも、帰宅が深夜になるご主人を笑顔で迎え、

家事、子育てを一人で頑張っていたのです。

ご主人は職場での地位も上がり、

かつて同じ仕事をしていた彼女はその大変さがわかるだけに、

ご主人の体を按じていました。

お子様の幼稚園の準備も進みもうすぐクリスマスという時、

偶然、出会ったかつての同僚から噂を聞いたのです。

「まさか!」

それは、悪夢の再来でした。

ある女性と親密だ

という噂が立っていると言うのです。

居ても立ってもいられず、彼女は深夜に車を走らせました。

同僚から聞いた女が住んでいるらしき場所に向かったのです。

はっきり住所が分るわけではありません。

同じところを何度もぐるぐると回り、

ご主人の車を探したのです。

そして、ついに見つけてしまいました。

こじんまりとしたアパートの契約駐車場に。

「心臓が口からとび出すかと思うくらいドキドキして、

 私の方が悪い事をしているような気持ちになり、

 夢中で帰ってきました。」


その夜から彼女は考え続けたのです。

「やっぱり、前の解決方法は失敗だった。」

3ヶ月間、彼女が考えて出した結論でした。

何故、そんなに長い時間考え続けたのか?

その間に、ご主人が女と別れてくれるのでは

と期待していたのです。

しかし、事態はひどくなる一方でした。

休日まで外出するようになり、週の半分は朝帰りでした。

「今度は、失敗したくないのです。」

「今度は大丈夫ですよ。私が着いていますから。」

お電話での様子とは別人のようになったご相談者様は、

涙ぐみ仰いました。

「もう誰も信用出来なくなっていたんです。

 どうかお願いします。」


彼女の期待に沿うべく、調査が始まりました。

ご相談者様は若く賢く意思の強い方。

でも、

こういった問題は素人(?)が一人で片付けようとすると、

無理が生じ、複雑になってしまう可能性が大きいのです。 

だからこそ

必要な時に、必要な分だけ、

カウンセラーは寄り添いアドバイスをし、

間違えの無い方向へ導くのです。


証拠が撮れ、愛人への対処とご主人へのお灸。

全てをしっかりとやりきった彼女から、

今は、何の連絡もありません。

ある時期は毎晩泣きながらお電話が有ったのが懐かしい。

そう、今度は間違いなく対処出来たのです。

「娘の笑顔に勝るものが無いように二人で頑張ります。」

これが最後のメッセージ…。

1年にも及ぶ長い苦しみが終わり、

夫婦が互いの傷を労わりながら、

お嬢様の笑顔に癒される日々でしょう。

こうして、皆様が幸せな日々を取り戻した時、

私達は記憶の片隅に追い遣られるのです。

それこそがカウンセラーの望みです。

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【2009/09/25 19:40】 | 浮気・不倫問題 20代前半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
若いからこそきちんと対応出来る
A様:29歳 ご主人:39歳 お子様:2歳

ご主人は、まじめで家族思いで優しい方でした。

知人を通して出会った二人は、

歳の差も気にならない程相性が良く、

交際1年で結婚を決めました。

ご主人はバツイチで再婚だったので、

「絶対に離婚はしない」と宣言をしていました。

そんなご主人をA様は本当に信頼していたのです。

でも・・・3回目の結婚記念日を迎えた今年の5月、

急激に帰宅時間が遅くなったのです。

A様は仕事の付き合いが忙しいのだと思っていましたが、

あまりにも回数が増えていくのでだんだん不安になりました。

「最近、遅い日が多いけど体は大丈夫なの?」

と聞いても、

「仕事だから仕方が無いんだよ。心配するなよ」

と、ちょっと憂鬱そうに言うばかり。

休日はいつも家族で一緒に過ごしていたのに、

最近では休日出勤も度々するようになりました。

不安や心配は募るばかりです。


そうしてMRへ相談にいらしたのです。

ご主人が大好きなA様は、

とにかくその行動が知りたい!

と切望していました。

浮気に関してはあまり疑っていなかったのです。

そうしてご報告

A様にはまさかの内容になりました。

ご主人は勤務先の女性と殆ど毎日会っていました。

その女性は見るからにご主人よりも年上です。

手を繋ぎ歩き、買い物をし、女性の自宅へ入っていくのです。

勿論、そこに何度も宿泊をしていました。

休日出勤だと言っていた日も、楽しげにデートをしていました。


この辛い現実を、A様は受け入れなければなりませんでした。

あまりのショックにしばらくは呆然とされていました。

でも、A様は正妻です。

ここで挫けては先に進みません。

その女をご主人から離れさせることが先決なのです。

しばらくのカウンセリング期間の後、

A様は、愛人に立ち向かう覚悟を決めたのです。

20代に浮気問題が起こった場合、

ご本人の感覚が幼くご自分で対応出来ない場合が有ります。

でも、

MRで調査依頼をなさる20代のご依頼者様の殆どは、

柔軟で瞬発力と行動力の有る方々です。

A様もそんな女性のお一人でした。

ご賢明なA様は愛人の弱点を掴む調査もしていました。

そこで有力な情報

“単身赴任中の夫と、

独立した子供がいる”


を掴みました。

それを携え、彼女に会い、話をしたそうです。

夫が単身赴任から帰って来たら関係を清算するつもりだった

ご主人も期限付きの付き合いだと割り切っていた

夫にも子供にも絶対に知られたくない

きっぱりと別れて会社もやめる


愛人は平身低頭で謝り、約束をしたそうです。

女は

前々からご主人に憧れていて、

一人寝の寂しさもありついつい誘ってしまった


と言いました。

先輩からは可愛がられているし、

後輩からは頼りがいがあると慕われていて、

仕事もバリバリこなしていてとても魅力的だ


とも言っていたそうです。

A様は複雑でした。

このまま何もなかったように暮していこう

そうは思っていたものの、

そのような話を聞くと不安が募ります。

一言ガツンと言いたい!

でも・・・


A様はしばらく何度も私と話し合い、

冷静に考えて結論を出しました。

ご主人にしっかりとお灸を据える事にしたのです。

そうして私に電話が入りました。

「主人が何もかも認めました!

 時間はかかりましたが、

 修復にむけて二人で努力しています!」


そういったご報告がご相談者様から聞ける度に、

いつも喜びを感じています。

その為に調査部も頑張ってくれているのです。

人生の分岐点

最終的な選択は勿論皆様がなさる事です。

でも、私達MRが背中を押して差し上げられるのです。 

一歩を踏み出す勇気は、人生のプラスになります。


お一人で悩まずにまずご相談下さい。

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【2009/09/23 19:19】 | 浮気・不倫問題 20代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
戦うならば正攻法で!
ご相談者:47歳 対象者:42歳 子供:2人

私の顔を見るなり泣き出したご相談者様。

今まで堪えていた涙が一気に噴出したご様子でした。

落ち着かれてからじっくりとお話を伺うと、

甘えん坊で身勝手なご主人のわがままに、

ご相談者様が苦しめられていたのだと分かりました。

「去年の秋頃から主人の様子がおかしかったのです。

 妙にそわそわしたり、機嫌が悪かったり、

 帰宅時間も前よりもずっと遅くなりましたし、

 家族に無関心になりました。

 妻の勘で女性がいるのではないかと思いました。

 ずっと悩んでいましたが、

 今年始めに思い切って会社で待ち伏せしてみました。

 主人は19時過ぎには会社を出て、性と落ち合いました。

 二人で楽しそうにコーヒーを飲んでいる所に、

 精一杯平静を装って声をかけました。

 二人は一瞬言葉を無くしましたが、

 すぐに愛人が仕事の打ち合わせだと言い訳しました。

 でも、その後自宅での話し合いになった際に、

 夫はあっさりと不倫を認めました。

 愛人は会社の部下でバツイチ子持ちです。

 私よりも10歳も若いんです。

 夫に愛人へ電話させ、直接話をしました。

 その時彼女は、

「ご主人とは別れます」と約束しました。
 
 主人はと言うと、

「別れたくて別れるんじゃない。」

 と、まるで駄々っ子のように私に八つ当たりをしました。

「彼女に会えない辛さでうつ病になった」

 と、病院にまで行く始末です。

 それでも別れてくれるなら、と必死で耐えました。

 機嫌を取る為にお小遣いを増やしたり、

 前々から欲しいと言っていた趣味の道具を買い与えたり…

 そのうち主人も落ち着いてきて、

 やっと、元の夫婦に戻れたと安心していたのです。

 でも、昨日

 パソコンにメールが残っているのを見つけました。

 あの女とまだやり取りをしていました。

 よりが戻ってしまったんです。

 もうどうしたらいいのか分からなくなってMRに電話しました。」


「また、裏切られた」

と深く傷つきながらも、

「今度こそきっちり別れさせて慰謝料の請求をしたい。

 その為の証拠が欲しいです。」


とはっきりと仰いました。

調査報告の日、

「もう心臓がドキドキしてます。」

と朝からメールが来ました。

<span style="color:#000000">ご主人は、

休日出勤だと出掛け、そのまま愛人宅へ。

スーツを着替え、愛人と買い物に出かけ、

手を繋ぎながらデートをしていたそうです。


そんな証拠が、充分な回数とれたそうです。

心から欲しいと思っていた証拠でしたが、

事実を目の当たりにするのはやはり辛かったとのこと。

ご相談者様は仰いました。

「私、今まで夫を甘やかし過ぎました。

 だからこんな事になったんだと思います。

 駄目なものは駄目だと、きちんと伝えなければ。」


大好きなご主人を取り戻す為、

今度こそ万全な準備をして愛人と対峙したご相談者様。

これこそが、

正攻法で愛人を排除する正妻の姿だと思いました。

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【2009/09/21 15:19】 | 浮気・不倫問題 40代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
夫を救った妻
ご相談者 66歳 ご主人:57歳  お子様・2人(独立)

「もうすっと続いているんです。」

自嘲気味におっしゃるご相談者様は、

ゆっくりと今までの経緯を話し出しました。

ご主人の態度や行動を見て、

愛人が出来たとすぐに分かったのは4年前。

それと同時に、なんとその女から

無言電話やいたずら電話、

出会い形サイトにアドレスを載せられる 


等の嫌がらせが始まったと言うのです。

下着や靴下が朝と夜と違っていたり、

パンツにべったりと口紅がついていたり、

深夜にご主人の電話に何通もメールが届いたり、

着信が有ったり


想像を絶する辛い思いをしてきたのです。

ご主人もみるみる痩せて目が落ち窪みました。

でも、一向に別れる気配が有りませんでした。

2ヶ月前、

ご主人がぼろぼろの姿でぐったりと帰宅しました。

Yシャツが破け、所々傷を負い血が出ていました。


流石に見兼ねて話し合いをしたそうです。

ご主人は不倫を認めました。

「もう疲れた。 

あいつとはこのまま別れる。

だから今回は許してくれ。」


ご相談者様はその言葉を信じました。

今回は許そうと決意したのです。

それからは帰宅も早くなり、休日出勤も無くなりました。

顔つきも穏やかになり、

子供達とコミュニケーションを取る余裕も取り戻しました。

女からの嫌がらせもぴたりと収まりました。

その時間は本当に幸せで、

ご相談者様は心から安堵したそうです。

ところがそんな生活も再度、曇って来たのです。

徐々に帰宅時間が遅くなり始め、

疲れた様子や考え込んでいる事が増えました。


ご相談者様はすぐに女から連絡が来ていると思いました。

そうして、ある日ご相談者様に来たメール。

早く離婚しろ ブスばばあ

不信は確信に変わりました。

ご相談者様はご主人にそのメールを見せました。

するとご主人は泣き出してしまったのだそうです。

ご相談者様はどうする事も出来ずに背中を撫でました。

その日を境に、

ご主人は1日置きに帰って来なくなりました

夜ご飯も「いらない」と一切食べなくなり、

お小遣い制から生活費を渡すようにする


と宣言されました。

ご相談者様はご主人を問い詰めませんでした。

何件かの探偵社を尋ねましたが

依頼には至らなかったそうです。

私が

「どうしてですか?」

と質問すると、暫く無言で俯いていましたが、

突然涙が溢れて止まらなくなりました。

「だって…あんな酷い女なのに。

 もう嫌だって言っていたのに…

 あんなに楽しい時間を家族で過ごしたのに…

 それでも愛人を選ぶなんて…私には理解出来ません。

 よっぽど魅力的な女性なんでしょう。

 彼女は主人より10歳も年下なんです。
 
 私は確かにシワシワのばばあですから。 

 そのうえ、

 毎日悩んで眠れずクマはあるし肌はボロボロです。

 現実を見るのが怖いです。

 証拠を撮って戦うなんて出来ません。」


そう、泣きじゃくるご相談者様

現在までの経緯ですっかり自信を無くしてしまったのです。

いくら今心が弱っているとは言え、

証拠が後々まで大事なお守りになる

のに変わりはありません。


しかも、

カウンセラーの資格を持つ私達が

後々までサポートするのです。


それをよくよくご説明するうちに、

ようやく

勇気を出して調査をする決意

をなさってくださいました。

証拠はすぐに撮れ、ご報告となりました。

女は、

お世辞にも綺麗とは言えなかったそうです。

ご主人と同じ会社の派遣社員で既婚者でした。

夫は有名私立校の教頭先生で、良い家に住んでいました。

ご相談者様は驚いていました。

ご主人は家に帰らない日は、

カプセルホテルやサウナや漫画喫茶

を転々としていたのです。

会社を出て、

コーヒーショップで待ち合わせて話をし、

ホテルに入り、女は帰宅し、ご主人は宿泊施設へ。

ご主人が自宅へ帰宅する日も、

必ずコーヒーショップで待ち合わせていました。

その話の内容から、

ご主人は女に脅迫されているのが分かりました。

女は度々、

「今度別れるなんて言ったら会社にチクる」

「奥さんにもっと嫌がらせをしてやる」

「私はあなたの子供も憎い」

「うちの主人はやくざみたいなものだから、

 あなたはきっと殺されるよ」 


等々の話をご主人にしていました。

ご主人は女と一緒にいる時に一切笑っていませんでした。

女だけが楽しそうに得意げに話をしていました。

「このままでは主人が病気になってしまう。

 私、間違っていました。

 想像だけで、愛人を恐れていたなんて。

主人がこんなに苦しんでいるのに放って置いてしまった。

真実を見て、戦う気持ちになりました。

もっと早く調べておけば良かったです。」


ご相談者様はまるで別人のようにきっぱりと仰いました。

それから、

ご主人がとぼとぼと帰宅した日、調査結果を見せたのです。

ご主人はがっくりと肩を落とし何も言わなかったそうです。

離婚はしない

私がこの女を退治してあげる


ご相談者様はそうご主人に言いました。

ご主人は、

愛人の脅迫が恐ろしく、関係を続けざる負えませんでした。

女の夫の職業も確認する術が無かったのです。

そうして、

自分がいつか妻に捨てられると思っていたのだそうです。

せめて女からの攻撃が妻や子供に向かわないようにと、

精一杯だったと、号泣していたとの事。

二人は手を握り、決して負けないと誓い合いました。

今までの嫌がらせの記録もきちんと有りましたので、

それもふまえてすぐに弁護士をたて、女を訴えたところ、

驚くほどあっけなくかたがつきました。

今では、

穏やかで幸せな生活を取り戻していらっしゃいます。

ご主人は時折、ご相談者様の手を握り、

申し訳無い、本当にありがとうと仰るのだそうです。

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【2009/09/19 15:19】 | 浮気・不倫問題 60代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
賢い妻の対処法
相談者:A様65歳 ご主人様58歳 

桜の蕾が膨らんだ頃

A様はご自宅から一番近い西船橋相談室にいらっしゃいました。

ここ数週間、動機や息切れ、不眠に悩まされ、

心療内科に行こうかとネットサーフィンをしていた時、

ふと思いついて“浮気調査”というキーワードを入れました。

そこで見つけたのが当社のHP。

綺麗で分かり易く、

本社や相談室の住所、代表取締役の名前、会社の経歴

がしっかりと記載されており、

カウンセラーの名前や顔や年齢まで載っていた事が、


他社のHPと比べると、安心出来たのだそうです。

それでも電話は迷われ、メール相談をされました。

そのメールを担当したのが私です。

A様はその内容がとても心に響いたと仰ってくださいました。

すぐに私宛にお電話をかけてくださり、

翌日、わざわざ会社を休み相談室にいらっしゃったのです。

ご主人の様子がおかしくなったのは半年も前です。

ずっと我慢をし続けてきた所為で体に変調をきたしたのです。

もともと忙しい会社で帰宅は遅かったのですが、

朝帰りや外泊が徐々に増え、挙句土曜の休日出勤。

以前のお二人は

お休みにはよくショッピングや映画に出かけたのですが、

日曜は疲れたと言って寝てばかりになってしまいました。

A様は寂しくてついご主人を責めてしまう日々が続きました。

ご主人が暴言を吐き出したのは2ヶ月程前です。

それでもA様は仕事だと信じていました。

ある日、通勤バッグの中から

ラブホテルのポイントカード

を見つけてしまったのです。

疑惑から確信へと変わった後も、A様は悩み苦しみました。

HPやブログを見て、やっと決心がついた

と泣きながら仰います。

A様は、ご主人様を愛しており、

もし特定の女性が出てきたとしても絶対に別れない

とおっしゃって調査を開始致しました。

結果が出るまでの間、A様はみるみる元気を取り戻しました。

「毎日主人がどこで何をしているかと考えなくてもいい

 それがこんなに楽なんて思いませんでした。
 
 先生とお会いするまでは、

 どうにかしたいのに何も出来ていない事が不安で、

 動けなくて焦ってばかりで泣いていました。

 でも今は、

 解決の為に証拠が撮れると思うと、

 この我慢も意味が有ると思えるんです。」


ご主人の暴言も心の中で上手に処理が出来るようになり、

体の変調も改善されたのだそうです。

そうしてご報告。

証拠は勿論しっかりと撮れていました。

その内容をA様に伺ったところ、

意外にもご主人は本当にお仕事が忙しかったようです。

でも、

「明日は会社の皆で花見へ行くので遅くなる」と言われ

調査指定を入れた日。

会社から同僚と5、6人で出てきたご主人様に、

お花見場所へ移動する間中ぴったりと寄り添う女性がいて、

宴会の時にも隣に座ってお酌し、

終始笑顔で二人の世界に浸った映像が撮れていたとのこと。

二人は、一度皆と一緒に解散し別々になりましたが、

途中で接触し、手を繋ぎながら歩き、

例のポイントカードのホテルに慣れたように入ったそうです。

その日はご主人様もその女性も朝帰りでした。

女性は、実家住まいで独身のようだったとのこと。

A様は仰いました。

「私の敵はこの人なんですね。

 これで戦う準備が出来ました。

 絶対に許さないし、主人を取り戻します。

 それに、

 主人が一生懸命に仕事をしていると分かって良かった。

 今後、やり直す為の糧になります。」


A様は、

私達カウンセラーと作戦を練り

信頼おけるお友達の付き添いでこの女性と対決致しました。

何度もシミュレーションをし、万全で臨んだのです。

女性に言うべきことはすべて伝え、

ご主人様を勝ち取ったのでした。


愛人から突然別れを切り出されたご主人は、

何も言いませんでしたが数日間家に帰りませんでした。

A様は非常にご懸命でしたので、

その数日間の調査も準備をなさっていました。


愛人は毎日定時になると早々に帰宅し、

ご主人は毎日遅くまで仕事をし、

会社やカプセルホテルに泊まっていました。

そうして、やっとご主人が帰宅した日、

A様は温かいお食事と笑顔でご主人を迎えたのです。

「今まで酷い事をたくさん言ってごめんね。

 お仕事が忙しかったのに理解してあげなくてごめん。」


A様はご主人に謝ったのだそうです。

ご主人は戸惑っていたと、A様は笑っておられました。

程なくして、A様から

経過は順調というご報告

が有ったのは言うまでもありません。

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【2009/09/17 18:20】 | 浮気・不倫問題 60代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
夫の秘密
ご相談者:48歳 対象者:48歳 お子様:17歳(女子)


私が担当した案件で印象に強く残っているのが、S様です。

ご主人の行動を見て欲しいと依頼され、

2週間の行動調査をしましたが全くのシロ。

これで安心して暮らせると大喜びだったS様から、

6ヶ月を過ぎた頃にお電話があり、

何故かご主人の行動に不安が募る一方だと

お話をされるのです。

「あの時は言えなかったのですが、

 夫婦生活があの頃から今まで全く無いんです。

 2週間の調査で浮気が無かったから、

 ただ疲れているだけだろうと思っていたのですが、

 こんな長い期間になるとまた不安になって・・。

 一体どうしているんだろう?

 風俗かとも思うのですがお金も減っていないんです。」


どうしてもまた調査をしたい

という事で再度確認の為に再調査の依頼となりました。

2週間では不安だということで、2ヶ月間の調査になりました。

その結果 

ご主人の個人的な趣味が発覚したのです。

ご主人は密かに会員制の女装クラブに入会していたのです。

2ヶ月の間にクラブへ入ったのはたったの1回。

ご主人はいずれかの時点で目覚め、

細々と趣味の世界を楽しんでいたのでした。

そのクラブをもっと詳しく言えば、

「男性が女装しSMプレイをする」風俗。

S様は愕然としていました。

その後、何度も繰り返し離婚を考えたそうです。

しかし、ご主人を愛している自分。

趣味と性生活以外は満点夫で満点パパなのです。

そうして・・・・・

これからのことは分からないけれど、
 
夫の趣味を受け入れる努力をしてみる


と決意されたのです。

ある意味では、

以前よりご主人との距離が近くなったとも話されました。

きちんと話し合い、夫婦としての形を見つけていきたい 

と、奥様は仰いました。

その愛情と覚悟に頭が下がる思いでした。

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【2009/09/15 18:21】 | 浮気だと思ったら・・・ | トラックバック(0) | コメント(0)
子供達は知っていた
D様:66歳主婦 ご主人:68歳 

D様はとてもアクティブなご夫人で、

一見して悩み事があるようには全く見えません。

そんなD様からのご相談は、

会社を経営しているご主人の浮気

それも相当長い期間の事なのだそうです。

愛人はご主人の会社にもう18年間勤務しています。

入社直後から関係は始まっていただろうと思われますが、

会社の強い戦力になっている為、

D様はずっと目をつぶってきたと言います。

会社の経理を任されているD様は、

愛人とご主人と同じ空間で仕事をする時があります。

ホームパーティーには必ず招かなければなりませんし、

会社でのイベントでも協力し合わなければなりません。

「何故私がこんな屈辱を・・・」

そう思う事も度々有りました。

でもその反面、

家庭人としてのご主人は非の打ち所がないのです。

D様に対しても常に優しく、未だセックスも有ります。

生活に不自由は有りませんし、記念日も欠かしません。

子供達に対しては満点パパ。

父親が子煩悩で教育熱心なおかげで、

皆一流大学を出て、大企業に就職しています。

「こんな幸せな家庭を私の気持ちだけで壊したくない。

 子供達がパパを軽蔑するようになったら可愛そう。」


何度も何度もご主人や愛人に話をしようと思いながら、

結局、

家庭を守る為には見て見ぬ振りをするのが一番、

と、我慢し続けてきました。

そんな生活の中、D様に子宮癌が見つかりました。

幸い、発見が早く治療出来たので大事には至りませんでした。

退院の日、

どうしても外せない仕事で来られなかったご主人の代わりに

迎えに来てくれたお子供達から驚く言葉が出てきたのです。

「お母さん、そろそろきちんとした方がいいんじゃない?」

そう、子供たちは皆、全て知っていたのです。

もし、お母さんが死んでしまったら愛人が後妻になるのか? 

そんなの許せない・・・


一番下のお嬢様は泣きながらそう言ったのだそうです。

母さんが俺達の為に我慢してくれていたのは知っている

父さんにも感謝しているし、勿論尊敬もしている

でも、家族の食事に愛人が同席する事は本当に嫌だったし、

自分の運動会や卒業式のお祝いに参加させるのも嫌だった


一番パパっ子だった次男の言葉。

俺はあと1年もしたら会社を継ぐつもりだよ

その時に「会長の愛人」のお局社員がいると困る

これまでだって、「社長の愛人」が黙認されてきたんだ

そんな悪習はそろそろ改善しないと行けないよ

俺達はもう大人だから、母さんを守るから、

今後の為に、もう我慢しないで、きちんとしよう


頼もしい長男の言葉。

D様は泣きながら子供達に謝ったそうです。

良かれと思い続けた事が逆に負担になっていたなんて。

D様はようやく動き出しました。

あくまでも事実を確認し冷静に対処する為に

真実を明らかにして証拠を取ろうと。

当社のチラシが配布される度にじっくり読んでいた

とD様は恥ずかしそうに笑いました。

タイミング良く数日後からD様は旅行に出るので、

その期間の調査をすることになりました。

そしてご報告

ご主人はとても真面目にお仕事をしていましたが、

帰宅前に愛人宅に出入りする姿が何度も有りました。

愛人はご主人が家に来ない日は、

本屋に立ち寄ったり、駅前をぶらぶらした後に

スーパーの割引品と発泡酒を購入し帰宅していました。

調査前、D様は色々と想像をなさっていました。

例えば、

愛人が申請している住所はダミーで、

実は夫が高級マンションを買い与えているのでは?


とか

私が旅行中は、愛人に贅沢三昧をさせるのでは?

と。

実際、

二人は愛人宅以外での接触はありませんでした。

以前はどうであったか分かりませんが、

愛人はアパートで慎ましい生活をしていたのです。

「この人…可愛そう…」

D様は映像を見てそう思ったのだそうです。

だからと言って許すつもりは無い

D様にはもう迷いは有りませんでした。

妻という立場とプライドを取り戻し問題を解決する為に

弁護士に相談しながら早急に対応したいと仰っていました。

長い間、子供達をも悩ませた問題です。

D様は上手に解決していくことでしょう。

「これからも支えてくださいね。」

というD様の言葉に、私は二つ返事をしたのです。

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【2009/09/13 18:24】 | 浮気・不倫問題 60代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
誇りを取り戻す為に
ご相談者:45歳 対象者:38歳 

ご相談者様は非常に美しい方でした。

一連の騒動の心労から目にはクマが出来ていましたが、

まるで20代のような肌の輝きでした。

加えて、非常に貞操観念のしっかりとした方でした。

幼い頃からしっかりと教育を受けていましたので、

男性とのお付き合いにも慎重で、

独身時代は数々の交際の申し込みを振り払って来ました。

幼い頃から夢だった専門職に就く為に学生時代は勉強の日々。

その職に就いてからは一心不乱にスキルアップ。

ふと気がつけば友達は皆結婚していました。

「今でも十分幸せだけど・・・」

そう思い始めた矢先に出会ったのがご主人でした。

友達に誘われるままに、

足を踏み入れた事の無いプレイスポットに行った時、

いわゆる“ナンパ”という形で知り合ったのです。

年下のご主人は朗らかで楽しい男性でした。

今まで周囲にいなかったタイプのご主人に強烈に引かれ、

「今まで慎重過ぎたのかもしれない。」

と、知り合って2ヶ月で交際の申し込みを受けました。

そうして初めてご主人と関係を持ち、

すぐに妊娠に気付いたのでした。

ご本人達も驚きましたが、もっと驚いたのはご両親達。

双方の両親も交えての話し合いが行われましたが、

「娘よりも収入の少ない社会的地位の低い男なんて」

という思いのご相談者様のご両親。

「40過ぎの嫁なんて」

という思いのご主人のご両親。

手放しで祝福という雰囲気では有りませんでした。

ご両親達は二人の「けじめをつけます」という理由に納得せず

結論は先延ばしになりました。

お二人は、反対を押し切って入籍をしましたが、

お子様は残念ながら流産してしまいました。

その頃から、ご主人の様子がおかしくなりました。

仕事が忙しいとの理由で家に帰らない回数が徐々に増え、

3ヶ月経った今では1週間に1回帰ってくれば良い方です。


ご相談者様は相談室に来られた時点では、

浮気だと思っていませんでした。

赤ちゃんを亡くしたショックでうつになったのでは?

と心配をしていらっしゃいました。

私が不貞の可能性を伝えても、

「それは絶対に無いと思います。」

と否定なさっていました。

早速調査を開始すると、

ご主人は愛人の家に入り浸っているとの結果が。

愛人は若く、ご主人と同じ職場のアルバイトでした。

なんとご主人のご両親と4人で食事をしている姿も!!


ご相談者様のショックは相当なものでした。

毎日のように泣きながらお電話がかかって来る状態で、

何をどうしたら良いのかと考える余裕は有りませんでした。

何度も何度も私と話をし、“不倫”というものを少しずつ理解し、

ようやくご相談者様は結論を導き出したのでした。

ご相談者様は先ず愛人に会いました。

愛人は自信たっぷりで横柄に言い放ちました。

「彼はあなたと仕方無く結婚したんだと言っていました。

 妊娠したのもあなたに騙されたからだって言っていました。

 彼のご両親は私達の味方ですから、早く諦めてください。」


その後、ご主人と話し合いをした際には、

「愛情はもともと無かったんだ。

 妊娠したと言うから、責任感と義務だけで結婚した。

 申し訳無いと思うが、早く別れて欲しい。」


と言われました。

ご主人のご両親からは電話がかかって来て、

「こそこそ調査するなん、性根がいやらしい。

 これだからトウの立った女は困るんだ。

 私達は最初から嫁だとは認めていないから、

 早く離婚してくれ。」


と言われました。

ご相談者様は深く傷つきました。

でもそれはご本人様が望んだ事だったのです。

実はご相談者様は、職業柄と親御さんのコネで、

ご主人や愛人やご両親を、法的に、あるいはそれ以外で、

いくらでも追い詰める事が出来ました。

それをご主人側に詳しく言わずにおいたのは、

その方が結婚生活は上手くいくと思ったからです。

「 するか、しないか 」

それを、ご主人側に委ねたのです。

少しでも誠意が見られれば、優しさが有れば・・・

そうご相談者様は願っていました。

「先生、私決めました。」

穏やかに、きっぱりと、ご相談者様は仰いました。

「彼等があまりに酷いので迷いが無くなりました。

 ここまで踏みつけにされたのは産まれて始めてです。

 私が彼等にどう評価されているか分かりました。

 年増で結婚を焦った愚かな女と思られているんですね。

 男に騙されて、泣きながら捨てられる女だと。

 夫と結婚した私は確かに愚かでしたね。

 でも、私は彼らに馬鹿にされるような人間ではありません。

 誇りを取り戻し再出発する為に、きっちりとさせて頂きます。」


その言葉に迷いは有りませんでした。

「調査をして本当に良かったです。

 馬鹿な女に成り下がらずに済みましたから。」


大きい谷を乗り越えたご相談者様。

きっとその先には幸せが待っているはず、

そう願わずにいられませんでした。

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【2009/09/11 18:21】 | 浮気・不倫問題 40代後半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
女性が浮気するということ
E様:40歳男性 奥様:38歳 子供:3人

大船相談室でお会いしたE様は、とても穏やかで優しそうで、

非の打ち所がないご主人様という雰囲気の方でした。

お話を伺うと益々そのお人柄が分かりました。

潰れ掛けていたお父様の会社を引き継ぎ、

年商を3倍にもなさった真面目で気概の有る方でした。

こんな方でも浮気をされるのかと、

一緒に相談に入った先生と顔を見合わせた程です。

奥様はバツイチで12歳の女の子を連れてのE様との再婚。

優しいE様は、

女手一つで苦労していた奥様を守りたい

と周囲の反対を押し切って結婚したのでした。

それから5年、4歳と1歳の子供をもうけ、

ようやく周囲にも認められ幸せな生活を送っていた矢先でした。

「家計の足しにしたい」と、奥様がパートを始めました。

当然、不自由はしていないはずでしたが、

「私が稼いだ私のお金が欲しい」

との奥様の希望をE様は快諾してあげたのです。

幸い、E様のお母様が孫の面倒を引き受けてくれました。

でも、

勤め始めて数週間で奥様の様子が変わりました。

職場の飲み会と夕方から出かける機会が増え、

帰宅時間はどんどん遅くなり、

朝帰りするまでにエスカレートしていきました。

もともとお酒が好きな奥様なのですが、

帰宅時にお酒の臭いが無いと不思議に感じましたが、

優しいE様は疑うこと無く、

外での気晴らしも必要だからと外出を許していました。

その状態が半年間・・・


《私達専門家にしてみればこの半年間の対応が重要で、

 決して許してはいけない時期だったのです。

 放って置く事によってどんどんエスカレートし深みにはまる。

 まして女性は感情が入り、

 冷静な判断ができないほどのめり込んでしまうのです。》


ついに奥様の口から

E様に対する不満と、離婚をほのめかす言葉

が出たのです。

E様は当然驚き、理解出来ませんでした。

その日を境に奥様は開き直り、

毎日のように不平不満を言い募り、

離婚したいと責め立てるようになったのです。


E様はここに来てようやく、

奥様の行動について冷静に観察をなさいました。

携帯は常に肌身離さず持っている

布団の中でもメールをしている

洋服や下着や化粧品が新しくなっている


「男がいる…」

E様は思い至りましたが、その優しさ故に悩みました。

そうして、奥様の入浴中に携帯の履歴を見たのです。

当然ロックが掛かっていましたが、

予測変換では、

明らかに男性と交際している内容

が有ったのです。

「あ」⇒ 愛している

「い」⇒ 一緒・にいる・時間・が・たまらなく・幸せ

「は」⇒ 早く・一緒に・暮らしたい


等々、

E様は目を疑いたくなりましたが、

もう現実から逃げる訳にはいきませんでした。

辛い気持ちに耐え、思い悩み、助けを求め

私共の所にご相談にいらっしゃいました。

早速、奥様の調査を開始し、

2週間程で不貞の証拠は撮れました。

それほど頻繁に男性と会っていたのです。

男性はパート先の社員で28歳のバツイチ。

奥様は男性のアパートに頻繁に出入りしていました。

その後、

E様は相手の男性に直接会いました。

そして、こちらのご両親やあちらのご両親を交え、

家族会議もしました。

でも、奥様はE様のもとに戻りませんでした。

二人は、

E様の求める慰謝料を払ってでも一緒になる覚悟だ

と、そこまで開き直ってしまっていたのです。

E様のご両親は当然怒り心頭で、

「さっさと追い出せ!」

と言い、

奥様のご両親は泣きながら

「どう考えても今の生活を続けた方が良い。

 どうかその男と別れて(E様の元に)戻ってくれ。」


と奥様を説得したそうです。

E様は非常に悲しみましたが、

「私の対処が送れた事が全ての元凶です。」

と、仰いました。

奥様と愛人に対してそれぞれ300万の慰謝料、

奥様の連れ子は奥様が、

E様とのお子様はE様が引き取る、

という条件で離婚が成立しました。

奥様は今後現実を知り、必ず後悔するでしょう。

この愛人とも必ず別れる日が来ます。

そしてその時に初めて奥様は気付くのです。

勘違いの恋愛だったと。

私が胸を痛める最大の理由は、奥様の連れ子さんです。

E様も最後まで心配をしていた彼女の行く末。

彼女は今や18歳。

28歳の男と一緒に生活をする事に成るのでしょうか…。


女性が不倫をして幸せになるケースは稀です。

親や子供を巻き込み、自分も不幸になり、

何も良い事はありません。

E様の対処がもう少し早ければと非常に悔やまれます。

浮気は、早期発見、早期治療、再発防止が大切です。

半年間放っておいた結末とも言えるのです。

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【2009/09/09 18:22】 | 浮気・不倫問題 40代前半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
愛情深く
残暑が厳しい季節です。

この時期になると思い出してしまうのはS様は

落ち着いた48歳の奥様でした。

残暑厳しい或る日の昼下がりにお電話を頂きました。

S様は静かな口調で第一声

「主人と離婚を考えています。理由は主人の裏切りです。」

淡々としたお話し振りですが、只ならぬ様子を感じた私は、

とにかく一刻も早く御相談室で御話をお伺いしようと思いました。

「S様!

 本日お近くの相談室に来る事は可能で御座いますか?」


「一番近い相談室が新宿になりますが

 今日でも私の話を聞いて頂けるのですか?」


「新宿で有ればPM3:00に予約お取り出来ますが

 御都合は如何ですか?」


すると突然S様お電話口で泣き崩れてしまいました。

「こんなに早く私の話を聞いて貰えるなんて…。

 私は味方が、ずっと前から欲しかったのです。

 いつも独りで我慢して耐えて来ました。

 もう辛抱しなくて良いのですね…。」


S様はお声と同じ清楚な装いで新宿相談室に来て下さいました。

開口1番S様は私に

「私の為に池袋相談室からいらして頂き有難う御座います。

 最初に私の話をしても宜しいでしょうか?

 少し長くなるのですが・・・。」


と丁寧に仰いました。

私はS様に言いました。

「全く構いません。

 私はS様の話を聞きに池袋本部から新宿相談室に参りました。

 言いたい事を全て吐き出して行って下さいね。」


S様ご夫婦は再婚同士で結婚17年

ご主人様とは5年の大恋愛の末ゴールインされたそうです。

年齢も有り、S様はすぐにお子様が欲しかったのですが

ご主人様の新婚生活をしばらくエンジョイしたいという希望で

先送りにし、お仕事を頑張って来たそうです。

ある日、

S様のパソコンが壊れたので御主人様の物を使用しようとした所、

ラブホテルを検索している事が分かりました。

驚いたS様は、

今迄チェックした事が無い御主人様のメール送受信欄を見ました。

そうして

ご主人様に少なくとも5人の愛人が居る

と判ったのです。


驚愕と動揺と混乱

S様は苦しみました。

でも、御主人様をとても愛していたので

我慢しました。

子供が出来れば変わってくれるかもしれない。

S様は渋る御主人をかき口説き、妊娠しました。

それでも浮気は止みません。

「この子が無事に産まれたら…」

出産日当日、御主人が愛人の一人と会っていたと、

後で知りました。


「赤ちゃんと過ごせば父親としての自覚が出るかも」

御主人は確かにお子様を可愛がってくれました。

でも、浮気は止みませんでした。


入れ替わり立ち代り、

常に4〜5人の女性と関係を続ける御主人。

S様はこう思うことにしました。

愛人が何人もいるならどれも本気じゃないんだわ

私が一番愛されているんだから


そう、常に自分を奮い立たせていたのだそうです。

ご主人の裏切りを知りつつ、何食わぬ顔で生活する日々。

いつかは女達と別れてくれる

そう信じようとしていたそうです。

その反面、

パソコンを毎日のように隅から隅までチェックし、

ご主人の携帯電話メールを自動転送にして、

ご主人と愛人達の逢瀬を見続けてしまうのです。

それはもう、妄執でした。

それをしなければ落ち着いていられないのです。

知りたくないのに知ろうとしてしまう。

知ったことで傷つく。

そんな事を延々と繰り返していたのです。

その証拠を全てS様は、お持ち下さって私に言いました。

「A先生!!

私の持っている物では状況証拠だけで

証拠としての確かなお守りにならない事は知っております。

私は主人と別れて実家の北海道で一から出直すつもりです。

もう疲れました。

私の愛情も底をついてしまいました。

出来る限りで構いません。

私の為に強いお守りを頂きたいです。

どうか私の力になって欲しいのです。

調査の方をすぐにでも宜しく御願い致します。」


それからS様の為に調査部は動きました。

今回はお時間が必要な調査となりましたが、

S様に御主人様の情報を頂きながら動きました。

そして

半年かけ、5人の愛人との不貞の証拠を撮りました。

S様は未練と後悔を残す事の無いようにと、

調査中にも着々と準備をなさっていました。

ご主人には前にも増して優しく、精一杯尽くしました。

家族3人の思いでもたくさん残そうと色々と計画し、

楽しげに過ごしていらっしゃいました。

「夫と子供を二度と会わせないなんて意地悪はしません。

 彼を心から嫌いにはなれないから、

 綺麗にお別れしたいんですよね。」


こんな離婚の方法も有るのだと、

私が勉強させられているような気持ちでした。

さて、ここからがこのお話の真骨頂です。

離婚を切り出された時、御主人は酷く動揺しました。

S様は何ヶ月もかけて準備をしていたので、

非常に冷静に穏やかにお話を進めていました。

その様子に覚悟を感じ、

御主人はS様の条件を全て飲み離婚を承諾しました。

ですが、

いざ離婚届けに判を押す段になって、

「君と離婚はしたくない。子供と離れるのも嫌だ。」

と、突然泣き出したのだそうです。

ご主人は言いました。

現在の財産は全て渡す、自宅も10割君の名義にする、

とにかく君の納得の行くように努力する

愛人とも別れる、もう二度と浮気はしない、

だから許して欲しい


と。

S様はとても驚いたそうです。

御主人はS様に縋り付き、必死に謝り、

どうか別れないで欲しいと懇願したそうです。

S様は迷いました。

あんなに長い時間をかけて悩み出した結論に向けて

入念な準備をし、シミュレーションを何度もしました。

でも、予想外の御主人の反応だったのです。

S様は、ご主人に条件を出しました。

お給料と財産は全てS様の管理

二度と浮気をしないと誓約書を書く

今後離婚になった場合の条件を細かく決める

愛人への慰謝料請求の邪魔をしない
(必要な場合は協力する)


御主人はその条件を全て呑むと言い、

実際にそのように実行しました。

S様は、離婚を思い留まりました。

御主人は浮気が全くばれていないと思っていたのだそうです。

家庭を壊すつもりも無く、罪悪感も無く、

自分はなんて女遊びが上手なのかと、

自信たっぷりだったと、告白したそうです。

「私、なんて馬鹿だったんだろうと思いました。

 主人に浮気を続けさせていたのは、この私です。

 私が我慢し続けたことが、

 結果的に主人を増長させ勘違いさせたんです。

 私がもっと早く動いてお灸を据えていたら、

 こんなに時間をかけずに済んだのに。」 


S様は複雑そうに仰いました。

「実は私、メールをずっと見ていたと話していません。

 自動転送の話もしていないんです。

 やっぱり、全部信じるなんて無理ですよね。

 私、嫌な女かしら。」


いいえ、それは賢い選択というものです。

5人の愛人への慰謝料請求も弁護士のに任せ、

着々と進んでいるとのこと。

夫婦の不思議を痛感した案件でした。

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【2009/09/07 18:23】 | 浮気・不倫問題 40代後半 やり直し | トラックバック(0) | コメント(0)
不倫の記録
相談者:40歳  奥さん:36歳

相談者は奥さんのブログを見つけてしまいました。

その内容は

男とのデートの詳細

ホテルでのSEXの様子

相談者への不満


そんな事が赤裸々に綴られていたそうです。

「最初は作り話を書いているのかと思いました。

 でも、出掛けた日の後に必ずブログが更新されるんです。」


相談者は、これが現実だと確信されていました。

「もう離婚をします!! 

 ただ、2人の子供は絶対に渡したくないんです。」


と仰います。

小さいお子さん達ですから 

どうしても親権は母親が有利になるとお話しをしました。

親権を取り有利に離婚する為と

相手の男に慰謝料請求をしたい



奥さんの調査をすることになりました。

その後、

調査報告を受けた相談者からお電話を頂きました。

「証拠は撮れました。

 子供達を学校へ送り出した後

 朝から男と待ち合わせてホテルに行きましたよ。

 相手の男も妻子持ちでした。

 こんな奴に子供達が育てられる訳がない!!」


と、調査前よりも決心が固まったようでした。

当社が紹介した力の有る弁護士さんに依頼をして、

万全の体制で戦っていくとのことです。

この奥さんは、

ひと時の快楽と本当に大切なものを、

引き換えにしてしまったのです。

きっと一人になった時に気付くんでしょうね。

寂しさとともに。

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【2009/09/05 18:24】 | 男性の浮気・不倫問題 40代前半 離婚 | トラックバック(0) | コメント(0)
残念でならない案件
ご相談者:S様45歳  ご主人様49歳  お子様:フリーター 

先日、

横浜相談室にS様は叔母様と一緒にいらっしゃいました。

お電話では

ご主人様が家族に相談無く会社を辞め連絡が取れなくなった

ということでございました。

私は毎日のように行方調査のご相談に携わっていますので

今回もご主人様の身の安全という面でも

お話をさせて頂こうと思っておりました。

お話を聞いてみると

もう既に3か月前から失踪しており、

当社の前に他社で調査をされて全く結果が出なかった


と言うのです。

S様は大手建設会社に勤めるご主人様と

10年以上もほぼ別居状態が続いていました。

現場監督であるご主人様の勤務は

自宅から通っていた頃も朝早かったり夜遅かったりで、

会社に寝泊まりしているという言葉を信じていたのです。

週末だけ帰る生活になった頃も、

会社に仮眠室が有るので全く疑っていませんでした。

その間

奥様は3人の子育てに追われ、

生活費が滞らなかった為、安心していたのです。

ここ何年かは

一か月に1回自宅に帰るか帰らないかでしたが

相変わらず奥様は疑問を感じなかったのでしょう。

退職までまだ1年がありましたが

勧奨退職で良い条件で長年勤めた会社を辞め、

退職金を頂いた途端に姿を消してしまったのです。

4月に生活費が入らなくなり、奥様は異変に気付きましたが

時すでに遅し…。

ご主人様の電話は繋がりますが殆ど留守電になっており、

ごく稀に電話に出たかと思うと

「探さないでくれ」

と言います。

家のローンなど心配事も有り相談したいと言うと

ローンは払うからと電話は切れてしまいます。

しかし現在まで支払われていないのです。

困り果てたS様は

看板で見かけたBという調査会社に依頼したのですが

1か月調査しても何の手がかりも得られなかったというのです。

また報告書は薄っぺらな物で

実際に調査したのか疑わしいとS様は嘆きました。

その後、

今後を相談したいと担当の相談員に電話をしても全く繋がらず、

調査会社に不信感を持った状態で当社にご相談にいらっしゃいました。


その為、

最初はなかなか心を開かなかったS様。

気持ちの整理もつかずに混乱なさっていましたので、

私は丁寧にカウンセリングを致しました。

第一に、

今までご主人を放っておいてしまったこと

ご夫婦として向き合う努力をしていなかったこと

を反省し、

次に

ご主人を探し出し話合いの席に着かせる

としっかり目標を定めました。

調査後にアフターフォロー、アフターケアに力を入れている

その点をご信頼して頂きましたが、

4月から生活費が全く入っていず、

他社での調査で貯金も底をつき、

現在は最近始めたパートで細々と生活をしている為に、

すぐに調査に取りかかる事が出来ませんでした。

本当に、

何故一番にMRに来ていただけなかったのか

と、残念でなりませんでした。

S様は泣きながらお帰りになられました。

行方調査には色々な調査方法が有り、

当社であれば発見率も高く

ご主人様を見つけられたかもしれない

苦い思いが残った案件でございました。

行方調査は初動が大切です。

他社のように、

一人、二人で調査をしていては見つかるはずがありません。

当社では

多くの人数と万全な調査態勢

で初動調査をし、早い段階で手掛かりを掴み

ご依頼者様に結果をお渡し喜んで頂いております。


肉親が突然いなくなったという時は

一番にMRにご相談くださいませ。

きっと全力でお探しいたします。

テーマ:考えさせるニュース - ジャンル:ニュース

【2009/09/03 18:25】 | 家出調査(配偶者) | トラックバック(0) | コメント(0)
離婚カウンセラー日記


現役のカウンセラーが日々の奮闘ぶりや、様々なお悩みを一緒に悩んで解決していく様を綴っていきます。

プロフィール

Author:離婚&修復カウンセラー
私共のブログへ
ようこそお越しくださいました

この苦しみを乗り越えた方々に
お願い致します
今現在悩んでいる方へ
どうぞ良きアドバイスを

そして現在悩んでいらっしゃる方に
お願い致します
これ以上
一人で苦しまないでください

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